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森本光洋ゴルフ「パット名人養成講座」

森本光洋ゴルフ「パット名人養成講座」

パッティングのコツを知らないまま、ゴルフのスコア改善に悩んでいる人があまりにも多いから。

そして、
「パッティングのコツを知れば、ゴルフのスコアは苦労しなくても改善することが出来る」
という事実を知ってもらい、あなたに悩みや苦労を強いることなくゴルフを楽しんで頂くためです。

「でも、結局猛練習しないといけないんでしょ」
という声が聞こえてきそうですが、心配はいりません。

私のところに来られる方もあなた同様以下のような悩みをかかえています。

「パッティングストローク数の改善が悩み・・・でも腰が痛くて長時間練習出来ない・・・」
「ショットの練習ですら大変なのに、パッティングの練習に時間を取れない・・・」
「近くの練習場には練習グリーンがない・・・」

また、雑誌や本で書かれているパッティング改善術を見ても
「なかなか効果が現われない」
「三日坊主で終わってしまう」
とかいったこともよく耳にします。

つまり、一般的にパッティング自己流、練習は主にドライバーやアイアンショットに時間を費やしている人が多いのです。

しかし私は、
「ゴルフにおける半分近くのストローク数を占めるパッティングこそが、スコア改善のための最大のカギ」
と考え、二十数年間パッティングを研究し続けました。

そしてついに、"あること"を発見したのです。

その瞬間は、
「これだ!これならつらい練習をしなくても、パッティングを改善することが出来る!」
と飛び上がるほど喜んだのを今でも覚えています。

そして興奮する気持ちを抑えながらも、その"あること"を実際にパッティングで悩んでいる人たちに試してもらうことにしたのです。

その結果・・・



レッスン生達はそれからも、平均的にパットストローク数が30前後に安定して維持していくことができるようになりました。

中には、普段3パットは当たり前、1ラウンドのパットストローク数50前後の人が30台前半で回ったこともあります。
この方の場合は、私も驚いたほど1ラウンドのパットストローク数が改善したケースですが、他の方もたった3日~3ヶ月で大幅にパットストローク数を改善することができたのです。

もちろん、新たにパターを新調したわけでも、1日数時間の猛特訓をしたわけでもありません。
つまり、お金や練習時間を費やさずにパットストローク数を改善させることに成功したのです。





賞金王のキャディを務めた森本光洋が教える1ラウンド30パットに収めるためのゴルフパッティング教材。

森本光洋ゴルフ「パット名人養成講座」

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わずか3年間で、189人以上もの素人ゴルファーをシングルプレイヤーへと導いた、小原プロによる驚愕のゴルフレッスン!『7日間シングルプログラム』

わずか3年間で、189人以上もの素人ゴルファーをシングルプレイヤーへと導いた、小原プロによる驚愕のゴルフレッスン!

スコア100を切るための7つのステップとは?左右片手打ち練習法とは?「結果重視の左サイド」を自然に作り出すフェードバック法とは?

力の限りフルスイングしても問題ないマキシング法とは?意識しなくても体重移動が出来てしまうムーブスの法則とは?

プロの観点からまとめ上げた、スコアアップのために必要なトレーニング法をDVDで全公開!


>>> 7日間シングルプログラム




谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

基礎として、7番アイアンでのスイング構築を行います。
ここでの習得が安定したショットを手に入れる近道となります。

今までのあなたのスイングによっては大きな違和感を感じるかもしれません。
しかし、ゴルフの上達には時には違和感の克服も大切です。

マスターするのに、飲み込みにくい部分があったとしても、
しっかりと、モノにしましょう。


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この、ステージ1の習得が、後半のステージ2での完成度に関わってきます。

短期集中で楽しく頑張って行きましょう!

谷将貴流!練習はこうして始める
「飛んだ」「飛ばなかった」
「真っ直ぐ行った」「曲がった」

そんな、結果ばかりで一喜一憂するような、
単なる“打ちっぱなし練習”になっていませんか?

練習の唯一の目的は上達するためです。
良い練習を行う事がゴルフ上達には非常に大切であるのに、
多くのプレーヤーが練習の始め方が大雑把すぎます。

その日の練習を、効率よく、しっかり有意義に行うために、
どういう風に始めて、どういう風に進めて行けばいいのか?

毎回の練習で一歩一歩上達するための、練習の進め方をお教えします。


>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム


パワーインパクトをもたらす!これが谷将貴流のスクエアグリップ
ゴルフにおいて、グリップは非常に重要です。

きちんと正しくスクエアに構える事が出来て、
フェイスが開きもせず閉じもせず、自然に正しいルートで
クラブを上げて行けるグリップ。

そして、ダウンからインパクトまで、余計な動作をせずに
きちんと正しくフェイスを持ってくることが出来て、
ひっかけやコスリ球になりにくいグリップ。

それが、谷将貴流のスクエアグリップです。

少し前まで、スクエアと言われていたグリップは、
私は正直、お薦めしません。

それは、真っ直ぐ飛ばすために三つの事をしなければ
いけなくなるからです。

多くの人が無意識に、あるいは意識して行っている、それら複雑な動きを排除して
自然にシンプルに振れるグリップを伝授します。

私のお教えするそのスクエアグリップは、人によっては
ストロングだと言うかもしれません。

しかし、このグリップこそ、自然にオンプレーンスイングになり、
パワーインパクトをもたらす、最高のグリップなのです。

このグリップの作り方を丁寧にお教えします。

グリップが違っていたら、スイング軌道やパワーの方向に大変な歪みを生じます。
谷将貴流のグリップで美しいオンプレーンスイングを手に入れてください。

超重要!シンプルスイングに欠かせない完全アドレス

アドレスが正しくなければスイングをいくら究めようとしても
全て無駄といっても過言ではありません。

谷将貴流シンプルスイングに必須のアドレスをお教えします。

片山プロのフィニッシュは実に安定した形で収まっています。
これは正しいアドレスから振り切った結果なのです。
アドレスにミスがあれば綺麗なフィニッシュは決して取れません。

揺るぎないフィニッシュは揺るぎないアドレスからなのです。

正しいアドレスがあればこそ、効率的にパワーを出せて、
飛んで曲がらないボールを生み出すことが出来ます。

訓練を積むという程のものではありません。
お教えする内容を知って頂き、その通りに構えて頂くだけです。


>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム


シンプル理論基礎構築の真髄!ハーフショット練習法
シンプル理論完全マスタープログラムでは、
ハーフショットは、単なるウォーミングアップではありません。

初心者専用の練習でもありません。
それどころか、上級者やプロでも、非常に有効な練習法です。

正しいハーフショットのマスターは、
シンプルスイング構築の必要過程と考えて下さい。

実際、このハーフショットの完成度が低いままですと、
フルショットでも安定感が得られません。

また、逆に言えば、正しいハーフショットがカツンカツンと綺麗に
出来るようになってくれば、順調にプログラムが進行していると言えます。

正しいハーフショットとは?
どうやって打てばいいのか?
どこを気を付けて行えばいいのか???

それらを詳細に説明します。

ここをしっかりモノにして、次のステップへ進みましょう。

完璧への通過点!スリークウォーターショット
飛んで曲がらないフルショットのスイング構築には必須の通過点です。

このショットが出来るようになれば完成はもう目の前です。
距離もフルショットに近いぐらいに稼ぐ事が出来ます。

実は、プロが距離調節のショットでよく見せる、
パンチ気味に見える打ち方は、これです。

いわゆる「パンチショット」とテレビで解説されるショットです。
それをここでマスターします。

これをマスターすればラウンド中でも、大きな武器になります。

「フルショットより5ヤード抑えて打つ」
といった場合の距離調節ショットに最適です。

また、ボールへのミート確率がフルショットに比べて高いので、
クロスバンカーやベアグランドからクリーンに打って距離を出すことが
出来るようになります。

よく上級者が見せる技ですが、ここでぜひマスターしてください。
ここまでステップを踏んで来られたあなたには難しくありません。

これが打てれば実戦でとても役に立ちます。


>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム


さらに、アベレージゴルファーの多くの悩みである、
ダフリとトップのメカニズムもここで説明します。

ダフリとトップには理由があります。
当たらなくなった時にどうすれば解決するのかをお教えします。

曲げずに最大飛距離を出す!フルショット
曲げずに最大飛距離を飛ばし、しかも見た目に美しい。
そんなフルショットを完成させます。

ここまで、正しいステップを踏んできているあなたは、
打出しからギューンと伸びる力強いフルショットの弾道を
手に入れる直前段階に到達しています。

7番アイアンが高いレベルで完成されるとゴルフは非常に楽になります。
いつでも、7番アイアンの距離になれば安心出来るようになるからです。

スイングに迷いが出てきたときも7番アイアンで答えを教えてくれます。

シンプルスイングでは、他の番手も7番アイアンと同じように振って
行くので、ゴルフ全体の再構築が容易なのです。

ゴルフに、どうしてもスランプはつき物ですが、もし仮に、
それぞれのクラブのスイングがバラバラだったらどうでしょう?

スランプから抜け出すのには、かなり苦労するはずです。

気持ちの良い7番アイアンのフルショットがいつでも出来るように、
なってしまいましょう。

仮にあなたが、以前から7番アイアンが得意だったとしても、
精度と飛距離が大きく進化しているはずです。

気持ちよく青空の彼方へ消えていくパワフル弾道を手に入れて下さい。

万全のステップアップ!7番アイアンから他の番手へ
レベルアップした7番アイアンから、他のクラブへ応用して行きます。
それにはどこを注意すれば良いのかをお教えします。

ここでは、ドライバーまでの中間的クラブである、
5番ウッドを使用して説明致します。

5番ウッドを入れていない方は、7番ウッドでも、
ユーティリティアイアンでもOKです。

全てのクラブを、易しい7番アイアンと同じ感覚で打つ。
それが出来たらラクだと思いませんか?

>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

ここは、その段階です。

「スイングは一つ」

それを実感として今一つ理解できなかった方も、
ここで「なるほど!」と理解して頂けるはずです。

「スイングは一つ」という言葉は、本人がイメージ出来ない時点では、
その本質も理解できていないものです。

しかし、それが、実感できたとき、目から鱗が落ちるように、
スイングが単純に思えて、クラブが長かろうが、短かろうが、
いつも伸び伸びと打てるようになります。

Disc1を踏まえて、シンプルスイングマスターへ一気に進めていきます。
パターからドライバーまで全てのクラブで安定感抜群のシンプル理論を
完全マスターしましょう。

完全マスター!正確に遠くへ飛ばす爽快ドライバーショット
シンプルで曲がらない爽快なドライバーショットをマスターします。

Disc1では7番アイアンでシンプルスイングの基礎を築いてきました。

ですので、この7番アイアンのフィーリングで
そのままドライバーをマスターして頂きます。

「え?ドライバーを7番アイアン感覚で?」と、思われるかもしれません。

確かに、違和感を感じる方もいることでしょう。

では、違和感の一番の理由はなんでしょう?

それは、クラブの長さの違いです。

ここで重要になってくるのは、“絶対に変えてはいけない部分”と、
“どこが変わるのか”という部分の正しい認識。

「ドライバーもアイアンもスイングは同じだよ」

よく上級者やプロから言われるこの言葉の意味についても、
ここまでステップアップしてきたら、その謎が解けるはずです。

周りを見渡すと、クラブの違いと打ち方の違いを理解できずに、
結局、全てのクラブが全然違う打ち方になってしまっている方が
非常に多いです。

ドライバーとアイアンで全く違う打ち方をしてはいけません。
それだと、日々の膨大な練習で、体が忘れないようにしておくしか
なくなります。

1ヶ月練習しないとボロボロ。
そんな、崩れやすいゴルフになってしまいます。

スイングはなるべく変えずにシンプルに統一したほうが
絶対に効率的なのです。


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シンプルスイングで構築されたドライバーショットは、
フェアウェイキープ率が高く、スコアメイクも楽です。

さらに、もっと飛ばしたい場合に、
「ここ一番で、あと15ヤード飛ばす秘訣」をお教えします。

フェアウェイウッド&ユーティリティクラブを武器にする!
意外と不得意にしている方が多い、フェアウェイウッドや
ユーティリティアイアン。

得意クラブにしてしまえばコースでの余裕がかなり出ます。

今まで、ミートしにくいイメージがあって敬遠して来たとしても、
シンプルスイングでは全てのクラブで変える部分が少ないので
不得意なクラブも得意クラブに変える事が出来ます。

7番アイアンで基礎構築した“ラクで確かな感覚”を
フェアウェイウッドでもユーティリティアイアンでも
活かして行きましょう。

残り200ヤードで高確率にグリーンを狙って行ければ
長いロングもピンが近く感じられます。

今まで3オンが当然だったいつものロングの第二打で
爽快にグリーンを狙っていけるスイングを身に付けましょう。

165yを7番アイアンで模範ショット
7番アイアンはこのプログラムのメインクラブですが、
この7番アイアンのフェアウェイでの実演ショットです。

165ヤード先のグリーンを狙って打って行きます。

ゴルフはイメージ力が大きくものを言います。

スイングのリズム、タイミング、クラブの入り方、
インパクトからフォロースルーに掛けての流れなど、
全体のイメージをしっかり焼き付けてください。

ピッチ!ロブ!ブレーキボール!ライバル脱帽のアプローチ
ピンを狙うアプローチのクオリティはスコアに直結します。

様々なシチュエーションで使える多彩なアプローチを伝授します。

グリーンに乗ってコロコロとピンに向かう転がりの良いアプローチ。
バンカーをふわりと超えて短く転がるロブショット。
エッジから転がしてカップインを狙うランニング。
さらには、低く飛び出してトントンキュキュッと止まるブレーキボール。

この急ブレーキのアプローチは、シビアな状況でプロが見せる
難易度の高いショットですが、このボールの打ち方もお教えします。

シンプルスイングをマスターして、80台で回れる方なら、
おそらくすんなり理解できると思います。

90~100前後の方にとってはすぐに実戦投入は難しいかも知れませんが、
出来るようになれば、ライバルも唖然とする美技です。

シンプルスイングを完全マスターして是非トライしてください。

>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム

アプローチも基本的には単純な打ち方で攻めたいのですが、
ピンを狙うシチュエーションは様々です。

転がしてカップインを狙いたい。
高く上げたい。
低く出して止めたい。

どんな状況からもピンを狙える、引き出しの多いプレーヤーになって
一気にスコアを縮めてしまいましょう。

ピンチをチャンスに変えるバンカーショット
バンカーを苦手とするプレーヤーのほとんどの方は、
バンカーショットというものを誤解しています。

打ち方について色々なニュアンスが広まっているのでそれも仕方のない
ことなのかも知れません。

砂を爆発させる?
ダフらせる?
アウトサイドインでカットに振る?

私は正直、どれも必要ないと考えます。

バンカーショットもシンプルを究めれば、答えは自ずと出てくるのです。
そのシンプル思考のバンカーショットをお教えします。

また、多くのゴルファーが見た瞬間に絶望する目玉のライ。

脱出にいつも失敗して、状況を悪化させてしまうプレーヤーは
意外に多いものです。

この、目玉の脱出法も知っていれば、難しいものではありません。
シンプルに確実に出す方法をお教えします。

ピンを狙える状況では、直接カップインを狙い、
ボールがめり込んだ脱出困難なライからでも一発脱出する。

そんなバンカー名手を目指します。

練習場で出来るバンカーショットドリル
アマチュアにとってバンカーショットが難しい最大の理由に、
「練習する場所がない」というものがあります。

練習場で出来るバンカーショットの上達ドリルをお教えします。
練習場でこの動きが出来れば、そのままコースのバンカーで使えます。

このプログラムでは、“バンカー脱出に砂の爆発は必要ない”
と考えているので、練習場での練習が可能なのです。

出すだけでなく、ピンを狙っていける最高のショットを手に入れて下さい。

ここでのドリルをこなせば、バンカーから“脱出する”から一歩進んで、
“ピンに絡める”というレベルに達することが出来ます。

インテンショナルフック、スライス
シンプルスイングでは、基本的に、真っ直ぐで曲りの少ないボールを
メインにしますが、ここでは、ワザと曲げるスライスとフックの
打ち方をレクチャーします。

どう打てばどういうボールが出るのかを理解して再現できれば、
弾道の乱れに対する問題解決が簡単になるのです。

また、実際のラウンドでは木を避けながら曲げなければならない場面や、
左は完全アウトなので右に曲がるボールが欲しい局面もあります。
その逆もあります。

簡単に打ち分けられる方法を覚えておけば、
そんなピンチの局面でも、楽しんで打って行けます。

簡単に打ち分ける高いボールと低いボール
コースに出ると、目の前に高い木があって、それを越すために、
高いボールを打つ必要があったり、林の下から、低いボールで
出来るだけ遠くへ飛ばしたい場合などが出てきます。

シンプル理論スイングでは、弾道の高さの打ち分けも、
実にシンプルに可能となります。

通常のスイングから変える部分はほんの僅かなものです。
スイングのシンプルさは、高い再現性へと繋がるのです。

高く打ちたい時には高く、低く打ちたい時には低く、
高さによる障害物も楽々クリアして行きましょう。


>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム


スコアメイクの鍵!谷将貴流パッティングの極意
パッティングを究める事はスコア短縮に大きく貢献します。

安定したストロークを可能にするグリップの作り方、
プロのような転がりを出すのに欠かせないアドレス、
距離感と打出し方向が安定するボールの見方、
等々、ツアーでも通用するレベルのパッティングの極意を伝授します。

パッティングは、身体能力や体格には全く関係なく、
どちらかというと、ビリヤードのような感覚的なタッチと
メカ二カルな動きの組合せです。

プロでもそうですが、人によって目指す姿が違っています。

ロボットのようにメカニカルに動きたい人もいれば、
フィーリング重視で打ちたい人もいて、それは個性であります。

その個性はあって構いません。
必ずこう打つべきだという強制はしません。

ただ、個性を出していくにも「ココは抑えておいた方がいい」
という部分があります。

それをお教えしますので、その上で自分の最高のパッティングスタイルを
完成させましょう。

キレの良い一日をスタートするためのラウンド前ストレッチ
スタート前には誰でも軽い体操をやっていると思います。

ここでは、私が推奨しているストレッチの方法をお教えします。
スタートから筋肉に効率よく動いてもらうためのストレッチ方法です。

こういった有効なストレッチをやっておくのと、
全く見当違いの体操をしているのとでは、スタート後のスコアに
雲泥の差が出る場合もあります。

スタートホールから楽しい一日を過ごすために、是非実践してください。


最後に谷将貴から
このプログラムでシンプル理論を完全にマスターするため、
最後に一言お話しします。

全てのショットがリンク付けされた、シンプルなスイング構築を
して行きましょう。



>>> 谷将貴のゴルフシンプル理論完全マスタープログラム


スライスを改善しドローボールを打つための効果実証済みのメソッド 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』

スイングの基本はインサイドアウトではありません!
スライスを改善しドローボールを打つための
効果実証済みのメソッドを初公開!


スライス改善率99.97%を叩き出した
ドロー習得法の全ては『このクラブ軌道』にあります
巷に溢れている情報だけでは、スライスを克服しドローボールを打つには不十分です。ここでは、スライスを克服しドローを習得するためのクラブ軌道を図でわかりやすく説明していますので、まずはこのイメージを持ってスイングしてみてください。


>>> 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』


8割のアマチュアゴルファーがスライスを克服できない『本当の理由』と、『最短でスライスを克服するためのステップアップ法』
スライスの原因はダウンスイングだと思っていませんか?実は、ダウンスイングの改善だけでスライスを治せる人は、全体の1割にも満たないのです。ここではあなたにスライスの本当の原因とその克服法を、順序立てて、ステップバイステップ形式でお伝えします。

思い切り振ってもスライスしない!
“コントロール”と“最高の打感”を両立する
『理想のスイングを実現するトップの作り方』
トップの作り方でダウンスイングの難易度は大きく変わります。ここでは、理想とされる『インサイドスクエアのスイング』が簡単にできるトップ作りの秘訣についてご紹介していますので、ぜひ実践していただき、『コントロールに悩まないフルスイングの仕方』を習得してください。

シングルプレーヤーだけが知る『理想のクラブ軌道』と『軌道を通るスイングの習得法』』
ここでご紹介する『3本のライン』を知らずにスイングすると、スライスかフックとなってしまいます。『理想的なクラブ軌道』を知り、『キレイに軌道を通るスイングの習得法』を知る事が、ドローを操るための第一歩となりますので、ぜひご覧ください。


これでスライスを防止!『スライス改善のスペシャリスト』が明かすドロー習得のためのチェックリストとは?
ここで明かす手順通りに練習をするだけで、のべ24,100人以上のスライサーを改善させることができました。この通りにやれば、ドローボールの習得が目指せるので、ぜひ実践してみてください。


>>> 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』


コレが、過酷な環境の中で習得した『ドローボール自動化メソッド』だ!
スイング軌道を意識せずとも、勝手に
ドロー回転がかかる『土台』の作り方とは?


プロしか知らない、ドロー回転をかけるための
『アドレス時の3つのポイント』
ここでは、ドローボールを打つためにアドレスの時点で注意すべき『3つのポイント』を紹介します。これまでの打ち方とは全く異なりますが、ドローを安定して打つために必須となるので、コレで土台を作り上げてください。


キーワードは『電車』!?
石川遼選手を始めとした“トッププロの球筋”を実現する『バックスイングのポイント』
ここではバックスイング時に、上半身のひねりをより生み出しやすくなる『ある考え方』について紹介します。この方法を知るだけで、面倒なストレッチをしなくても大きく・楽にバックスイングできるようになるので、全身の力を生かした力強いスイングができるようになるでしょう。

何十年もスライスし続けるアマチュアゴルファーが無意識にやっている『間違えだらけのバックスイング』
安心してください。もちろんここでは、『正しいバックスイング』と『その習得法』も紹介しています。その通りに練習すれば簡単に修正できると思いますので、ぜひ実践してみてください。


ムチのようにしなるスイングが簡単にできる
『アメリカ式・胸と肩の使い方』
ここでは、手打ちになってしまうゴルファーに共通する胸と肩の使い方をお伝えし、全身を使った正しいフォームに矯正していきます。ここに注意すれば、スイングスピードがグンと上がり、コースに快音を響かせる力強いスイングができるでしょう。

スライス回転を決定づける『アドレスの仕方』とその修正方法
多くの方が無意識にやってしまう『このアドレス』は、アウトサイドインの軌道となってしまい、スライスを生み出しています。ここでは、実践すべき『正しいアドレス』について解説しますので、ご覧頂ければスライス克服の糸口を見つけられるでしょう。


>>> 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』


スライス改善率99.97%の秘密はここにアリ!
『理想の軌道』を自動的に通るようになる
ダウンスイングでの身体の使い方を徹底解説

インサイドスクエア軌道をマスターする秘訣は、
この『秘密のハンドル』にありました
この『秘密のハンドル』を回すだけで、簡単に“大きなタメ”と“インサイドスクエア軌道”を作ることができるので、狙った球筋で気持ちよい音のなる快打を狙えるようになります。

なぜ、肩を意識するだけで、
『余裕で200y飛ばせる』ドロー軌道となるのか?
インサイドスクエアを意識する人にありがちなのが、腕を使って作ろうとしてしまうことです。腕で無理にインサイドスクエアを作ると、スライスを打っていた時より飛距離が伸びなくなります。ここでは、肩を使ったインサイドスクエアの作り方を紹介していますので、実践して、距離の出る理想的なショットを打ってください。

【時間も場所も選びません】自宅のお風呂でできる、
インサイドスクエア練習法
コースどころか打ちっぱなしにも行けない…自宅にはクラブを振るスペースがない…そんなあなたでも、この『鏡さえあればできるインサイドスクエアの習得法』を実践することで、日に日にフォームが改善していきます。クラブを握って一本目のスイングで、その違いに驚くでしょう。

タイガー・ウッズ選手も実践!
身体の開きを抑える『インパクト時の三角形』の作り方
ドローを打つためには、インパクト時に体の開きを抑える必要があります。ここでは、体の開きを抑えるための“ある三角形の作り方”について紹介しています。この三角形が出来れば、トッププロ顔負けの美しいスイングができるので、ぜひ作り方を知り、フォームをチェックしてみてください。


あなたに最も適した『スイングスピードの見つけ方』&『スイングスピード別の効果的な練習法』
実は統計学上、脳から腰に信号が伝達される速さには個人差があります。そのため、信号伝達の遅い人が、速い人の真似をするとタイミングがずれ、スイングを再現することができません。ですが安心してください。ここでは、『脳から腰への信号伝達速度を診断法』と、『それぞれの速さに合ったスイング練習法』を紹介するので、自分に適したスイングを知り、効率的に上達できます。



全力で振っても狙った方向へ飛ばせる!
打球の飛距離UP・コントロールUPを実現する
インパクトからフォロースルーの実演!



>>> 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』


『たった2分』でパワーとコントロールを兼ね備えた
スイングを手に入れる方法
ここでは、いつでもコンディションに合わせた最高のスイングができる “ある調整方法”をご紹介しています。最初のホールに入った時に2分実践していただくだけで、最高のパフォーマンスでショットを放つことができるでしょう。

松山英樹選手の様な『大きく美しいフォロースルー』を習得できる自宅練習法
プロの力強く美しいフォロースルーの秘訣は、フェース面を返すときの“ある動き”にあります。ここでは、その動きを体に定着させる練習法を紹介していますので、ぜひ実践してプロ顔負けの大きく美しいスイングを身に付けて、パーティーの注目の的になってください。

約のべ24,100人が飛距離UPを実感した
『ヘッドスピードを上げる方法』

ドラコンで381yを飛ばした石川遼選手の
『フィニッシュ時のある動き』とは?
石川遼選手が密かに行っているフィニッシュ時の動きをご存知ですか?遠くまでボールを飛ばせるゴルファーの特徴とも言えるこの動きを取り入れて、飛ばすゴルファーの仲間入りをしてください。

「また右にそれた…」とスイング後にガッカリしたくないのであれば、『このフェースローテーション』を
やめましょう。
いくら学んでも、練習してもスライスが改善しないとお悩みなら、フェースローテーションを見なおしてみましょう。ここでは間違ったフェースローテーション・正しいフェースローテーションを紹介しているので、ぜひ正しい方法を実践して、スライス地獄から抜け出して下さい。


>>> 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』


ここまでの理論・実践内容を確実に身体に定着!
21,300人をスライス改善・ドロー習得に
導いた常識破りの『練習ドリル』
…その内容とは?

スライスを完全克服!ドローボールの打ち方が
完璧に身に着く『練習ドリル』を初公開
ここでは、私が実際に練習場に出て、ドローボールを確実に体に覚え込ませるためのドリルをご紹介します。このドリルを繰り返し練習すれば、狙い通りの軌道でボールが飛んでいく感動を得られるので、ぜひご覧ください。

「インパクトはアドレスの再現」と聞いたことがあれば、今すぐ忘れてください。なぜなら…
実は、インパクト時にアドレスを再現すると手打ちになります。ここでは、アドレスを再現すると手打ちになる理由と、インパクト時とアドレス時の姿勢の違いについて解説するので、間違った知識をここでリセットして完璧なスイングを手に入れてください。

ボールを自在にコントロールする快感を味わいたいなら、この『○○ドリル』を実践してください
ここでは、ゲーム感覚でドローの強さをコントロールする練習法を紹介しています。この練習をすることで、ボールのコントロールに確固たる自信を持つことが出来るので、アプローチでもドローボールを使ってカップインを狙えます。


あえて『振り遅れ』を作ることで、
大幅に飛距離をアップさせる方法
『振り遅れ』こそ強い球を打つために必須であることをご存知ですか?ここでは、振り遅れに対する正しい知識をお伝えしたうえで、一般に良くないと言われる振り遅れをあえて作り、飛距離を大幅に伸ばす方法をご紹介しています。ゴルフ仲間が手にしていない正しい情報を手に入れて、誰よりも早く上達してください。

打ちっぱなしで練習するべき、飛距離がさらに伸びる『特殊なインパクト』の習得ドリル
この打ちっぱなしでも実践できる練習法を行っていただければ、飛距離の出るドローを放つためのインパクトの仕方を体に覚え込ませることができます。この方法を実践すれば、みるみるうちに飛距離がアップする実感を得ることができるでしょう。


>>> 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』


コントロールの感覚を徹底的に習得!
ドローボール・マスターとなるための
最後の練習ドリルは"コレ"だ!


所要時間たった1秒!
クラブの握り方だけで打球を自在に操る方法とは?
いつも通りに打っているのに思った方向に球が飛ばない!と思ったら、このクラブの握り方を実践して狙い通りに球が飛ぶようにしましょう。そうすることで、あなたの思い描いているコース戦略を再現できるので、バンカーショットやラフショットに頭を悩ませることがなくなるでしょう。

スイング軌道と、フェースとボールの接触位置を同時にチェックする方法を公開。
自分一人では客観的に見ることが出来ないスイング軌道と、フェースとボールの接触位置を同時にチェックする方法を紹介します。これを実践していただければ、一打ごとにスイングとフェースの使い方が上手くなっていくので、短い時間で大きな上達を実感することができます。

初心者でも簡単に実践できる
『ボールのつかまり』を格段に向上させる方法
スイングはすごくきれいなのに、ボールはことごとく右にそれる・・・それは、『ボールのつかまり』の感覚がまだ養えていないからです。ここでは、誰でも簡単にボールをつかまえて、飛ぶ方向をコントロールできる方法を紹介しています。初心者でも簡単に実践できるので、ぜひ試してみてください。

ゴルフ暦17年の撮影スタッフが驚いた、
不思議とスイングが安定する『グリップの握り方』
スイングが安定しない原因の一つに、グリップの握り方があります。自分に合った握りを確立できなければ、せっかくドローを打てるスイングを習得しても、すぐに元のスライス戻ってしまいます。ここで紹介するグリップの握り方を学んで、ドローボールを安定して打てるようになりましょう。


ドローボールの最終調整。より精度の高いドローボールを打つための最後の練習メニューとは?
これまで習得したドローボールの精度を更に上げ、自分のものにしていくための練習法を紹介しています。

…など、のべ24,100人以上のゴルファーをスライス改善・スコアUPに導いてきた
効果実証済みの『ドローボール習得プログラム』を、
約4時間にわたって公開しています。


>>> 吉本巧監修『ドローボール・マスタープログラム』

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このサイトと出会ったあなたは、今日からゴルフフスイングの悩みに関する考え方が変わることでしょう。

なぜなら、ゴルフ上達に関する多くの常識が間違いであることに気づくからです。

実は、綺麗なスイングを作ればボールは曲がらなくなる。

という考え自体がゴルフを複雑にして上達を遅らせるということをご存知でしたか?

多くの人がこの事実を知らないためにTV・雑誌、上達器具に振り回され、
無駄な時間やお金を費やしています。

もしこれからのゴルフ人生を、首を傾げながら…ボールが曲がる…飛ばない…

こんな悩みから解放されて、上達を本気で考えているのなら、
5分だけこの手紙を読み進めて下さい。

「アマチュアが上達しない原因」と「5ラウンドで100を切るスコアアップの秘密」を知ることができるでしょう…

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