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和訳不要で「キーワードと公式」で超速解!!!英語文書問題の構造から根拠を確信して正解する方法!!唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式TOEIC Part7対策基礎導入編

和訳不要で「キーワードと公式」で超速解!!!英語文書問題の構造から根拠を確信して正解する方法!!唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式TOEIC Part7対策基礎導入編

和訳しないでTOEIC®Part7の英語文書問題を構造から正解を導く体系的方法を初公開します。

TOEIC Part7を超速で正解する方法です。

教える先生は、21歳の時、TOEFLで世界第3位をとったことがある唐澤先生。

そのほかGREやLSATなどの試験でトップクラスの成績を取っている先生です。

特筆すべきは、世界共通ドイツ語試験でも300点満点中277.5点で、トップ0.1%の成績を取られています。

つまり、語学試験の天才的な先生なのです。

その先生が、TOEICリーディングのTOEIC PART7の英語文書問題で苦戦されている受験者さんのために、独自の体系的正解法の秘訣を公開していただきました。

上記のようなTOEFL試験、GRE試験、LSAT試験で
外国のテスト対策コースのある英語学校 に通いましたが、
英語長文問題では、
その英語学校は、肝心なことは教えてくれません。

そこで、自らの経験を踏まえて開発したのが、
英語長文問題の正解方程式なのです。

次のような悩みを持っている方に答えるべく公開して頂きました。

◆英語文書問題を和訳して解いてしまうので、時間がかかりすぎる

◆英語文書問題を根拠を確信して正解選択肢を選べない

◆英語文書問題でわからない英単語や熟語や文法があると和訳できないのでそこで止まってしまう。

◆英語基礎知識を完璧に頭に入れるまで英語文書問題の演習にはいれないので、英語文書問題にかかるまでに相当な時間を費やしてしまう

◆英語文書問題の演習自体にやたら時間がかかる

◆忙しい合間をぬって、何百何千もの単語や構文を暗記するがすぐ忘れてしまう

◆英語文書問題を和訳して解こうとするが、どんなに繰り返してもなかなかスピードアップがうまくいかない

◆様々な参考書、教材、スクールなどにお金を使うが得点になかなか反映しない

◆リーディングセクションの勉強に相当な時間をとられるのに、Part7がボトルネックになってしまいなかなかリスニングセクションまでてに充分な時間がまわらない。

◆Part7がボトルネックになってしまっているので、TOEIC高得点がなかなか取れない。

語学試験の天才、唐澤先生体系化・集約した一冊が
このマニュアルです。

和訳不要で「キーワードと公式」で超速解!!!英語文書問題の構造から根拠を確信して正解する方法!!唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式TOEIC Part7対策基礎導入編

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【網野式】動詞フォーカス中国語入門 ◆約6時間のネイティブ音声付き ◆メールサポート付き ~初心者から本気で本物の中国語を身につけたい方へ~



動詞フォーカス中国語学習法の中身をこちらでご紹介させていただきます。

時間の流れの中に漂う「動詞」

「去(行く)」「来(来る)」のように、例え長短の程度はあっても動詞には必ず「時間の流れ」が入っているはずです。
このことが動詞を身につける上で重要なヒントになります。

日本語の動詞の地位は「世界最低級」

私が今までに学習した20数ヶ国語の言語の中で、日本語の動詞の地位の低さは世界最低級です。
その理由は、皮肉にも中国から渡ってきた漢字名詞が、実質的に動詞のような働きをすることにあったのです・・・


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「中国語」と「中文」の違いは?

日本では一般的に中国語は「中国語」と言いますよね。
でも、観光案内や外国語のサイトで「中文」という表記を見かけたことがあると思います。
この2つの使い分けも知っておく必要があります。

中国語は「活用しない」んです・・・

中学校や高校の英語の授業で、現在形、過去形、過去完了形(take,took,taken)などという勉強がありましたよね。動詞の「活用」というものです。動詞ごとにどのように変化するのをすべて丸暗記しなければならず、かなりの労力が必要でした。
しかし、中国語の場合にはこのような「活用」がありません!
全部「原型」でいけてしまうんです・・・。(^^)

おお、いかにも中国語らしい!「声調」

例えばあなたが中国語と韓国語の語学としての知識がまったく無いと仮定して、双方を聞き比べたとします。
そうするとほぼ間違いなく、どちらが中国語がわかるでしょう。
これは中国語独特の「声調」によるものです。いかにも中国語らしい歌のような音程の上下のことです。
声調を身につけないと、中国語は全く通じません。その詳細を詳しく説明します。

「声調」を日本語でイメージすると・・・

英語ではカタカナで棒読みしても90%以上、相手に通じます。しかし中国語は、カタカナで読んでもほぼ100%通じないと考えてください。
これは「声調」が正確に発音できないと、意味が通じないどころか全く違う言葉になってしまうからです。
ですので特別に、声調を日本語のあなたの知っている日常会話に当てはめた覚え方を紹介します。

「四声」の中で、一番難しいのはどれ?

中国語には主に4つの声調があります。
これを「四声」と言います。この中で、日本人が身につけやすいものと、身につけづらいものがあります。私が一番難しいと思うのが、「三声」だと思います。
その詳しい理由と、対処方法をアメリカ英語、イギリス英語の簡単な例からわかりやすく説明してみせます。

ついでに言いますが、カタカナ教科書は最低です

中国語の教材で、中国語をカタカナで表記してあるものがあります。いきなり言いますが、あれは本当に本当に最低です。まずネイティブには通じません。通じないどころか、悪い癖がついて直すのが難しくなります。
従いまして、私のテキストにはカタカナ表記はゼロですので、覚悟してくださいね(^^)。ネイティブにも通じる正確な発音を表現できる「ピンイン」を使用しています。


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「ピンイン」って?

ピンインは、独特の中国語の音声をアルファベットのような文字で表現した発音記号のことです。
中国語はカタカナ発音ではほぼ通じないので、ピンインを使って発音をしましょう。そのピンインの読み方、発音のしかたをしっかり解説しているので、安心してください。ピンインが読めるようになれば、中国語の発音で困ることが無くなります。

中国語の発音で、ここで救われたっ!

ピンイン、声調、発音・・・、中国語の発音はやっぱり難しそうだな、って思いましたか?
でもここに、あなたの救いになることがあります。
実は・・・、
中国語の発音は、中国語の1つの文字に対応する発音が1つである場合が圧倒的に多いのです!
つまり、1つの文字で1つの発音を覚えれば、ほとんどの場合に対応できてしまうのです。しかも・・・、この先は本編でお伝えします・・・。

中国語が英語に近いと言われるのはなぜ?本当?

中国語の文型は、日本語の文型と明確に異なります。
例えば「私は中国語を勉強しています。」という文章は、中国語では「私は学習する中国語を」のような並び方になります。これは、英語のSVO文型とかなり似ていることがわかるでしょう。
確かに英語とかなり似ているのは事実ですが、注意しなければならない点があります。それを詳しく説明します。

網野流裏ワザ!「動詞のオブジェクト」

中国語の文型は、英語の文型とかなり似ているということをお話しました。ところが、特に中国語の「目的語」は、英語よりも、日本語よりもさらに広いのです。
これを理解すると、中国語の文の理解が飛躍的に向上します。
この全く新しい概念を、網野流「動詞のオブジェクト」と名付けました。これはどのような言語の学習にも応用できる、裏ワザです。もちろんすべて公開します。

あなたも毎日使ってる、日本語の「サ変動詞」

「サ行変格活用」って国語の授業でなんとなく聞いたことがありませんか?難しそうですが、実はあなたも毎日使っている言葉です。「学習」という漢字名詞のあとに「学習する」「学習しない」「学習させる」「学習しろ」などの活用をして動詞化してしまうのです。中国語ではこのような活用はないので、「学習」だけで動詞になります。その代わりに、動詞の種類自体が多くなるんですね。ここが中国語脳に切り替えるポイントです。


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日本語と切り離して、中国語脳になる

上の例で見たように、中国語の動詞の種類は多くあります。これに対して、日本語は漢字名詞を活用する(「学習する」など)ことによって擬似的に動詞を増やしていると言えます。
そのため、中国語では適切な動詞を選択してあげないと、通じないおそれがあります。日本語と漢字の熟語自体が同じなので混同しがちですが、適切な動詞を選ぶことによって文章自体が自動的に組み立てられるようになるんです。


ここまでで、あなたの中国語に対する考え方は一変しています。
動詞とは何か、言葉とは何かが、より深く心の底まで刻み込まれていることでしょう。
そして、さらに物語は続きます。

「三声の変調」の簡単な覚え方とは?

「三声の変調」というものがあります。
聞いただけで難しそうですね・・・。三声の声調が、ある場合には変化することがあるのです。しかし、これもコツを覚えれば簡単です。
具体的には、「一」と「不」のパターンを覚えればほぼ対処できるでしょう。効率的な方法を伝授します。

中国語はとにかく発音、発音。

中国語の場合には発音がとても重要です。日本語でも英語でも、カタコトというものが存在しますよね。アイムソーリー、とカタカナで言えば英語ネイティブにはほぼ100%通じます。しかし、中国語の場合にはカタコトは存在しないと言ってもいいかもしれません。それほど、発音がしっかりしていないと全く通じないのです。ピンイン表記の詳しい発音法を、すべて伝授します。

網野流!中国語の学習方法

中国語はただ闇雲に勉強しても非常に効率が悪く、何年経っても向上しないことがあります。
そのためには、音声・文法・単語などを効率良く学習していくことが重要になります。シャドーイング、リプロダクション、ディクテーションなど、網野流の中国語学習方法を初公開します。

中国語の文の構成はこうなっている!

文の構成というと難しく聞こえるかもしれませんが、ちょっとした会話であっても必ず文を構成しています。つまり、文の構成がわからなければいつまで経っても中国語能力は向上しません。
そこで、文を構成している根本まで掘り下げて、根底から中国語を理解してしまいましょう。その方法を余すことなく公開します。

網野式・中国語の「色分け」の極意!

テキストの例文とそのピンイン表記の中の動詞・副詞・形容詞・助動詞・前置詞 (介詞)・接続詞及び一部の助詞はそれぞれピンク・水色・黄緑色・赤紫色・青・オレンジ及び濃い黄色で 色分け表記しました。何の事やら今はわからないかと思いますが、テキストを見るとすぐにわかるようになります。
助動詞は動詞の前に置かれる等語順のルールが厳しく決められていますので、品詞の識別ができるようになることがとても重要です。

網野式、全ページフルカラーの秘密とは?

色分けした例文を動詞中心に見ていくと、語順には一定のパターンが存在することに気付くでしょう。たとえば、副詞(水色)は必ず動詞(ピンク)の前に置かれるので、「水色・ピンク」という色並びがたくさん目につきます。
「在」「用」など、動詞から派生した語は間違えやすいのですが、色分けにより非常に識別しやすくなるのです。

「タンメンを作って食べる」・・・あれ?

上の文をよく見てください。あれ?動詞が2個入ってる!
そうです、一つの文には動詞が1個と思いがちですが、日本語でも1つの文に動詞が2個はいることがあるのです。
そして、我らが中国語でももちろん、動詞が2個入った文というものが存在します。これを覚えると、表現の幅がグッと広がるでしょう。


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中国語学習の「2つの山場」とは?

いよいよここまで来ました。中国語学習の山場です。
この山を越えていくかどうかで、あなたの中国語習得の正否が分かれます。ここをわかりやすいように、詳しく説明します。
ヒントは、「アスペクト(中国語動詞の時間概念)」と、「補語」です。
あなたはきっと「ええ?何のこと?」と思ったでしょう。大丈夫、私に任せてください。詳しく解説します。

「疑問文」は一番最後。そこに潜む秘密とは?

網野流中国語学習法では、疑問文の学習は一番最後です。
通常の市販入門書でもNHK中国語講座でも、疑問文は最初からいきなり出てきます。
しかし網野流では、疑問文は最後です。そこには重要な秘密があり、結果的にあなたの中国語能力向上に寄与することになるでしょう。

曜日、時間、数、日本の地名・・・中国語では?

曜日や時間、数などは会話では必ず必要になります。それらも余すことなく収録しています。しかもこれらは、ほとんど決まったパターンがあるので効率よく吸収することができるでしょう。
わかりやすい例とともに、一気に覚えられます。むしろこれらは、息抜きぐらいに楽しいものになりますよ。


・・・これだけでも網野流「動詞」フォーカス中国語入門の一部です。

とてもこちらではすべて書ききれる内容ではありませんので、
このくらいにしたいと思います。

本書をじっくりと3ヶ月程度じっくりと活用していただけると・・・、

あなたの視界は次のような世界に向けて開かれるでしょう。


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【10周年記念!特別価格】オウム返しをするだけで英語が次々口から飛び出す!スピーキングパワー(海外発送版)

いつもネットで英語教材を購入しては止めてしまう。。。
そのなダメダメな私。もう英語学習なんて止めてしまおうかと悩んでいた時、チカラ先生よりこの教材を試してみない?と言うお話を頂きました。
正直絶対に続かないからなぁ。。と思っていましたが、
なんと毎朝、チカラ先生よりメールが届くんです!!
まるで英会話学校に通っているかの様です。
今までの教材は、購入後は自分でやってね。と言うスタイルだったので、完全に怠けてしまい続かないと言う事の繰り返し。
しかし、毎朝サポートメールが届くので、怠ける時間はありません。
それが結果的に、チカラ先生と一緒に勉強しているというモチベーションの維持にも繋がっています。
チカラ先生はいつも『分からないところは早く潰しましょう!』と言って、的確なアドバイスを頂けますし、フレーズのニュアンスや、英会話上達の秘訣を教えてくれます。
チカラ先生のサポートを受けながらシャドーイングするのが日課です。
本当に学校に通っている感覚です。
今では1日でも英語を勉強しないと気持ちが悪くなってしまいました。
学習を初めてから30日ほどですが、一度も挫折していません!
英語学習を習慣化できたのもチカラ先生の毎朝のサポートのおかげだと思っています。
怠け者の私を救ってくれてありがとうございます!!

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バイリンガル英語講師養成3ヶ月集中講座(サポートなしプラン)

得意の英語を使って英語を教えたいけれど、子供が小さいし経験もないので とてもムリ・・・なんて最初から諦めていませんか? せっかくの才能を生かさないなんて、あまりにももったいないです!
実は、私自身も子供がとても小さくて、しかもドイツ在住なのに、自宅のパソコンで無料のスカイプ通信を使って、自分の空いた時間に日本の生徒さんに英語を教えているんですよ。
ひと昔前だったら考えられないことですが、高速のインターネット回線を生かせる今の時代はそれが可能なのです!
英語講師未経験なので教え方がわからない・・・という最初の関門も、このバイリンガル英語講師養成講座がみごとに解決してくれます。
なぜなら、この養成講座は単なる理論だけで終わる内容ではないからです。
そうではなく、バイリンガル英語講師として長い経験を持ち、今も現役で活動されているベテラン講師による実践的な講座なのです。
講座を受講し、修了すれば明日からでも現場に立てるように、講師、生徒さんが陥りやすい問題点などもきめ細かくカバーして作られたものだからです。
ひと口に「英語講師」といっても、英会話を教えるのとTOEIC対策を教えるのとでは、全く違うスキルが必要とされるのです。
このバイリンガル英語講師養成講座では、それぞれの用途に応じて、教えるときのポイントが的確に分かりやすく説明されています。
英語講師の経験がない方はもちろん、現役の講師の方にも、ご自分の弱い部分を勉強するのにこの養成講座は最適かと思います。
また、英語講師未経験の方にとって何より魅力なのは、バイリンガル英語講師養成講座を修了すれば、Jバイリンガルに講師として登録することができる点ではないでしょうか。
講師経験がなくても登録できる理由は、すなわち、3ヶ月~6ヶ月で修了するこの講座のプログラムが1年間の講師経験に匹敵するほど密度が濃いからですね!
そんな密度の濃い講師研修を、通信講座として自宅で受講できるのは本当にありがたいです!
英語講師になりたい未経験のあなた、バイリンガル英語講師養成講座で思い切って最初の1歩を踏み出して下さい。
英語講師の仕事はとてもやり甲斐がありますよ!!
あなたが講師養成講座を1日も早く受講され、3ヶ月後にJバイリンガル講師会員として私たちの仲間に加わってくださるのを首を長くしてお待ちしております。

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最先端CG映像でネイティブの口の中の動きがわかる発音教材「ネイティブスピーク」



最先端CG映像でネイティブの口の中の動きがわかる発音教材「ネイティブスピーク」


よく「留学したら、発音がよくなる」と思っている人がいますが、
それは絶対に間違いであることを知っておいてください。

この私がいい例です。
オーストラリアやアメリカに何年も留学しながら、
ずっと「Pardon?(なんていったの?)」と聞かれ続けました。

20年、30年もアメリカで暮らしていながらカタカナ英語のままの人は決して少なくないのです。
リスニング力は、「慣れ」である程度アップします。

しかし、発音はそのための勉強をきちんとしなければ、
決してネイティブのように話すことはできないのです。

今回ネイティブの発音をマスターしていただくために、
私は「ネイティブスピーク」をご紹介させていただきました。

ネイティブスピークは、
「認識できない音を口で再現することは不可能。では、どうするか?」
という、スコットペリー先生の逆転の発想から生まれたものです。

先生は口の外や中の動きを正確に表すことに成功しました。
つまり、ネイティブの発音メカニズムを精密に解明したわけです。

これを最先端のCG映像にしたのがネイティブスピークです。

さあ、あなたも1日20分ネイティブスピークの映像を真似して
60日後にはネイティブの発音ができるようになってください。

最先端CG映像でネイティブの口の中の動きがわかる発音教材「ネイティブスピーク」