忍者ブログ

あなたをサポートする一冊

兼子ただしの“スピード ストレッチ プログラム” ~体が硬い人、もっと柔らかくしたい人のためのストレッチ~

兼子ただしの“スピード ストレッチ プログラム” ~体が硬い人、もっと柔らかくしたい人のためのストレッチ~【KNK0007】 収録内容の一部をご紹介すると… 柔軟性がアップする!「S字カーブ」の正しい ...
 ストレッチ, スピード, プログラム, 人, 体, 兼子ただし, 柔らかく, 硬い
PR

熊崎雅文のバレーボール指導革命4~逆転の発想「弱者のスパイクレシーブ」~DVD【KUM0004-IT】

熊崎雅文のバレーボール指導革命4~逆転の発想「弱者のスパイクレシーブ」~DVD


今回、あなたにお渡しするのは、素質に恵まれない一般的な選手のための、

・スパイクレシーブの基本的な考え方
・発想を逆転させたスパイクレシーブ指導法
・限られた練習時間を最大限に有効活用できる練習メニュー


など、これら全てが収録されたDVDです。
弱者が、格上のチームに勝つには、どうすればいいのか?
「逆転の発想」による指導を実践する
ベテラン熊崎監督のくわしい説明とともに語られています。

あなたも、この指導法をチームに取り入れることで、

★スパイクレシーブのミスを可能な限り減らせる
★練習時間が短くても、負けの少ないチームが作れる
★選手に安心感を持たせることができる
★シンプルでわかりやすい指導ができる
★勝てない理由と、勝つために必要なものが明確になる
★選手のモチベーションが上がり、楽しみながら勝てるチームを目指せる
★選手の成長が楽しみになる
★選手との深い信頼関係が築ける

など、今よりもっと指導者としての楽しみを見いだせるようになります。

では、今回のDVDには、具体的にどんな内容が収録されているのか?

崎雅文のバレーボール指導革命4~逆転の発想「弱者のスパイクレシーブ」~DVD【KUM0004-IT】

水泳ベストタイム更新プログラム ~2軸泳法で4泳法に革命を起こす~【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修



水泳ベストタイム更新プログラム ~2軸泳法で4泳法に革命を起こす~【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】


私が水泳を始めたのは小学校1年生のときでした。体が弱く体力をつけるために始めたのですが、いつの間にか競技にめり込んでいって、高校には水泳の特待生という形で入学するに至りました。

しかし、それまでの練習によって、知らず知らずのうちに体に負担がかかっていたことが後になって分かりました。
最初はなんだか肩が痛いなと思っていた程度でしたが、だんだんとひどくなっていき、腰にも負担がかかっていたようでだんだんと肩だけでなく腰までも痛くなるようになっていきました。

それにともなって整形外科はもちろん、鍼灸や理学療法などケアをする時間が増えていきました。
気がつけば、練習時間とケアの時間のどちらが多いのか分からないくらいの状態になっていました。

しかも、体を痛めつけるほどの練習をしているのに、結果につながっているかというと残念ながらそうとは思えず、疑問を抱かざるを得ませんでした。

そうして苦しみながらも練習を続けていたのですが、高校1年生の夏を迎えたときにこんなことが起こりました。

さあこれから試合にいくぞ!というときに立つことができなくなり、しゃべることすらままならない状態になってしまったのです。
試合会場にいくことなどとてもできず、そのまま病院に担ぎこまれてしまいました。
病院の部屋の扉を閉める動作すら痛くて痛くてたまらない状態で、水泳どころの話ではない状態に陥ってしまいました。

当時、オリンピックを目指して必死で頑張っていましたが、その後、復帰できたのは半年が経過した後でした。

手術をするかしないかの瀬戸際に立たされていましたが、手術をしたら選手生命が絶たれるということだっため、なんとかリハビリで回復させるようにしていました。

徐々に回復はしていきましたが、肩の痛みが消えることはなく、だましだまし水泳に取り組んでそのまま大学に進み、水泳は続けていました。
しかし、大学に入っても思うように泳ぐことはできませんでした。

何が良くなかったのか?

それを自分なりに考えていったところ、思い当たるフシがありました。というのも、振り返ってみるとクロールを泳げば泳ぐほど肩を痛め、もっとクロールをよくしようとすると腰に負担がかかる、ということがあったかたらです。

「これが原因なんじゃ……?」と思い、引退後に自分が正しいと思うことをとことん調べていった結果、従来の1軸泳法では体を壊しかねず合理的な泳ぎ方であるとも言えない、クロール(crwal=這う)という言葉の意味からも従来の1軸泳法は違うのでは?と考え、行き着いたのが2軸泳法でした。
もちろん、その間にはいろんな方々にお世話になりながらでしたので、自分ひとりだけの力で得た結論ではありませんが、やはり間違ったやり方をもとに練習することによって肩や腰に過度な負担がかかり故障の原因になっているということが分かりました。

こうした私の怪我の経験から、私が関わるスイマーには間違ったやり方で体を壊してはいけない。
正しい知識をもとに練習に取り組んでほしいという思いが強くあります。

今でこそ、だいぶ2軸が普及してきているようには思いますが、まだまだ知らない人もたくさんいます。
私が願うのは2軸が当たり前の泳ぎ方になり、合理的であり怪我や故障の少ない水泳がどんどん普及していくことです。

水泳は生涯スポーツとしても楽しめるスポーツです。

水泳ベストタイム更新プログラム ~2軸泳法で4泳法に革命を起こす~【日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘 監修】

東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座



東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座

ローダウン投法は、アメリカのトップ選手や世界大会上位者達が使う投げ方です。これは、本来なら両立しないはずのパワーと曲がりを可能にする投げ方です。

回転が多く曲がりが強ければ一見すぐにガーターになりそうですが、この【高速回転】は違います。
強い回転を維持しながらも、スピードもパワーも加わるため、ガーターにはならずに、高速回転とパワーを両立したままピンに当ります。


そのおかげで、通常の投法よりも激しいピンアクションとなり、ストライクの確率が一気に高まります。

本書では、ローダウン初心者が陥りがちな間違いをいくつか説明しています。

大きな間違いの一つは、ローダウン投法は腕力が必要と思っている方が多いことです。確かに、日本の選手の中には体格の優れた人だけがローダウン投法を行なっているようにも見えますが、実際には、お年寄りや小さな子供でも、ローダウン投法を投げることができます。


現に、アメリカでは小さい頃からローダウン投法を投げることが普通になっています。
このように、ローダウン投法は、アマチュアボウラーからプロボウラーまで、ボウリングに取り組んでいる人なら誰もが一度は聞いたことがある名前です。


しかし、実際には、ローダウン投法を教える場所が限られているため、日本ではそれほど広がりを見せてはいません。そのせいなので、ボウリングの世界大会では、いつもローダウン投法のアメリカプロPBA選手が上位を独占しています。


従来の投法とローダウン投法とでは、得られるスコアのポテンシャルが大きく異なります。
メインの講師を努める金子プロも、このローダウン投法を身につけたことで、一気にシードプロへと駆け上がりました。


そんなローダウン投法だからこそ、アマチュアであっても、現在の投法に限界を感じている人や、今まで以上に大会で勝ちたい人には必須のスキルとなってきます。

東大式 ローダウン解体新書 山本×金子 『高速回転』マスター講座

熊崎雅文のバレーボール指導革命2~『リスクを減らしつつ得点する逆転の発想』弱者のバレー 攻撃編~DVD【KUM0002】

熊崎雅文のバレーボール指導革命2~『リスクを減らしつつ得点する逆転の発想』弱者のバレー 攻撃編~DVD【KUM0002】


前回リリースさせていただいた、
益田清風高校の熊崎監督の「バレーボール指導革命」。

とても大きな反響をいただき、ありがとうございました。

これまでのバレーボール指導の常識を覆す「逆転の発想」には驚きと発見、
また、指導者の立場から、共感できる部分も多かったのではないでしょうか?

しかし、

「得点を取る方法を、もっとくわしく教えてほしい。」

「スパイクの動作を作るには、どんな指導をすればいいのか?」

など、このような感想も寄せられました。

もしかすると、あなたも同じことを知りたいと思っているかもしれません。

そこで今回、「バレーボール指導革命 第2弾」として、
さらに一歩踏み込んだ、具体的な指導ノウハウを公開させていただきます。

熊崎雅文のバレーボール指導革命2~『リスクを減らしつつ得点する逆転の発想』弱者のバレー 攻撃編~DVD【KUM0002】