忍者ブログ

あなたをサポートする一冊

ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組



プログラムの一部をご紹介すると・・・

Introduction
試合で失敗しないセーフティーバント実戦練習法とは?

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行い、フォームを固めることが必要です。実際、外で練習する時は、投球のタイミングを合わせることを意識しながら練習を行えば、徐々に上達していきます。DVDで解説しましょう。



下から投げてくる遅いボールをフライにしない打法とは?

ウインドミドルではなく下からポーンと投げてくる遅いスピードのボールを待てずに打ってしまう時は〇〇に重心を置き、「ため」をつくってから打つようにすると良いのですが、DVDでのバッティングの解説の中でポイントを理解できるでしょう。

試合になると平凡なゴロばかりになってしまう選手の指導法とは?

バッティングの基本の動作を徹底的に教えて、練習でティーバッティング、マシン打撃、シートバッティングを導入しているのに、いざ本番の試合になるとゴロで凡退ばかりというのはよくあることです。ポイントが体の近くになりがちな癖を持つ選手にありがちな特徴です。投手からの投球に対する打撃のタイミングが遅れてしまってることが挙げられます。改善点を教えましょう



チェンジアップを捕らえられない打者が見落としているポイントとは?

チェンジアップはタイミングが崩れてもトップを保てるかで決まります。重心を後ろに構えることの大切なので、その練習法を教えます。



ボール無しで一人でできるセーフティバント練習法とは?

打つ構えから、セーフティーバントの構えまでを数多く行いフォームを固めることが重要です。DVDではボールを使った練習を紹介しますが、繰り返しご覧になり「構え」のポイントをつかめるよう説明しました。実際に外で練習する時には、DVDの内容をしっかりと反復してもらえればきっと上達するでしょう

「トンネル」をよくする下手な選手がやるべき練習とは?

打球を下から捕球しやすくする為に、「下から〇〇しろ」と指導しています。具体的には、バウンドしてくるボールの半分から下、ボールを地球に例えたら南半球に視点を〇〇のように合わしてみると捕球しやすくなるし、トンネル等のエラーがなくなります。DVDで生徒を使ってゴロ捕球のコツをお見せしましょう。



タッチアップが苦手だった選手へ教えたいタイミングをとるコツとは?

ボールの動きを見て走り出すタイミングを教えます。これを知れば小学生でも、足の速さに自信が無い選手でもタッチアップの成功率が上がります。

ランナーの進塁を食い止める外野手の送球レベルアップ方法とは?

外野手の捕球から送球までのスキルアップとスピードアップは、ランナーに進塁をさせないうえでチームにとって強力な武器です。外野手が送球を早くすれば確実にランナーの足をとめる事ができます。初心者でも理解しやすいように、基本から解説します。



セカンドとショートの絶妙な連携を築く練習方法とは?

二遊間にボールが飛んできた時の連携や、ゲッツーを狙う時の連携は極めて重要なチームスキルの一つです。投手にとっても心強い二塁手と遊撃手の連携力アップについてお話します。

バンド処理に必要なチーム練習の極意とは?

サード、ファースト、捕手、投手それぞれの動き方を解説しましょう。各ポジションの動きが基本ですが、チームとしての声かけ、連携の注意点などをお話しできればと思います。



肘を痛める選手が注意すべき腕のスイングの注意点とは?

正しい送球フォームを身に付けないと上達しないばかりか、肘などの大事な部位を痛めます。送球をコントロールするには、腕の位置や右肩の位置が大切です。体のどの位置まで腕を振るか、肘はどこに意識するか教えします。

スローイングで肩を壊す選手共通の悪癖とは?

私の生徒でも、肩を壊す投げ方を修正する必要がある選手が過去何人もいました。一般のソフトボール愛好家のチームでは、あまり教えてられていない送球のコツがあるので、DVDの中でご紹介しましょう。



スピードのある低いゴロをはじいてしまう内野手に共通するグラブの間違った使い方とは?

外野手とは違うポイントがあります。内野手がゴロを確実に捕球するには、低い球をボールの〇〇から見て捕球することが大切です。この点がなかなか理解しにくいようです。指導経験から感じたことを初心者でもわかるようにグラブの使い方から説明しましょう。

素早く送球するクイックスローを得意にする練習方法とは?

腕、手首にばかり意識を向ける選手が意外と多いですが、実は、細かな足のステップが大切です。どのように足を使うとクイックスローができるのか説明しましょう。

ゴロ捕球を捕るタイミングを合わせるのが苦手な選手への指導法とは?

ゴロを弾いてしまう内野手は、グラブ捌きだけでなく、足を前に出すタイミングと、手元でのタイミングの取り方が下手なケースが多く見受けられます。タイミングを合わせやすい方法をDVDの中でお話しましょう。



悩みのトップ3、「ショートバウンド」を捕球するコツとは?

ショートバウンドを弾いてしまう・・・グラブに収まらない・・・と悩む選手は非常に大勢います。彼女たちはグラブの位置を動かして捕る人が多く、一番確実なのは、グラブの位置を、『ある位置』で固定することです。DVDでお見せしましょう。

誰もが嫌いな“イレギュラーバウンド”捕球のコツとは?

頭の位置と体の逃がし方が大切です。イレギュラーバウンドは体で止める意識の人が多いですが、それは最低限のポイントであり、グラブでしっかりキャッチすることを目指しましょう。練習方法を教えます。私は常に打球を捕球する時にボールの下を見て捕球するよう指導していますが、そのコツはDVDを見ていただければ明らかになるでしょう。



本番になると凡退ばかりの選手が試合直前のロングティー練習で意識する注意点?

ロングティーではライナーで打てるのに、いざ試合になるとタイミングが合わなくスイングフォームが崩れてしまうことはよくあります。ゴロやポップフライの弱い打球になってしまう選手は珍しくありません。矯正方法としては、構えがしっかりしているかをまず確認。そしてボールを見逃している時のフォームに注意する練習方法を知ってもらいましょう

トップを作った時に固まってしまう、詰まってしまう、ボールをこすってしまうバッティング悩み解決の方法?

構えてる状態で肩に力が入っているなど、無駄な力みをなくすことが大事です。両足に意識を置きしっかり地面を踏んでいることも大事です。トータルな視点で正しいバッティングフォームを学ぶことで必ず改善します。DVDで説明しましょう



捕球動作からボールを素早く持ちかえる方法とは?

右手を添える位置が大切です。グラブの上に右手を持ってくると、突指の恐れや、遅いモーションになってしまいます。どのように矯正していくかについて、DVDの中でお話しできればと思います。

どう頑張っても捕球できない後方への打球の追い方とは?

目を離して追うのは非常に高度な技術です。打球の速さ、高さ、距離感を、打った瞬間に判断 できなければ難しいことだと思います。感覚をつかむまで時間がかかると思いますが、高いフライを投げて落下地点までに入る練習が効果的かもしれません。落下地点に入るコツをつかむのに効果的な練習を教えましょう。



外角球を逆らわずに流し打ちするための極意とは?

コースごとにバットの扱い方には違いがあるのは解っていても、いざ実際の試合ではうまく打てないものです。バッティングフォームを定着させることが重要です。コースごとの手首足腰などの使い方を出来る限り解り易く説明しました。

力負けしないバッティングを身に付けるとっておきの練習法とは?

腕、背筋の力だけで、重たい投球を弾き返すことは無理があります。バッティングは全身の力とそれ以上に正しいフォームとスイングで強化されます。身体の大きさは、決定的な条件ではありません。正しいスイングを身に付ければ力負けはしません。DVDでしっかり学んでください。

ボールの芯がとらえられない悩みの解決法とは?

非常によく受ける相談の一つです。私はまず「バットの芯」がどこにあるかを意識してもらう指導を普段はしています。ティーバッティングやトスバッティングでは上手くとらえられるのに、試合ではダメという悩みが多いですね。大事なポイントは、内角、外角などコ-スを意識したバッティングのスイングの定着が重要です。DVDの中でそのポイントを意識した練習法を随所に織り込みました。その方法で練習すればきっとボールの芯をとらえる感覚を身に付けられるでしょう。



後ろ脚の膝が折れて下がってしまうバッティングの悪癖矯正法とは?

バッティングの時にそのような癖のある選手を良く見かけます。後ろ脚の膝が折れて、下がってしまうのは、〇〇の幅に問題があると考えています。素振りのスイングがきれいであれば、ボールを打つためのタイミングの取り方に問題がありますが、ボールを打とうとして、タイミングを合わせるためのステップの幅が広くなってしまうと後ろ膝が下がり易くなってしまいます。この悪癖は是非DVD中で解説したトスバッティングなどの練習を通して直していただきましょう。

これは練習メニューに含まれているごく一部です。
もしかしたら、メニューの多さに驚かれているかも知れません。

しかし、安心してください。

自然な流れの中で段階をつけてトレーニングしていきますので、
決して頭がパニックになることはありません。

各トレーニングには段階があり、その1つ1つがしっかりと結果が出るものなので、
どれをとっても大きな効果を実感できると思います。
ソフトボールに限らずスポーツは楽しむものですよね。

辛い思いをしながら練習するより、
安全で、確実に、しかも楽に結果がでるほうが、
より楽しいですし上達も早い

上達しないと悩んでいるより、グングン力が付いて楽しみに変わったらどうでしょうか…?
あなたがこのトレーニングを実践、
または、これを学び指導することで得られるメリットの一部を書いてみると…

メリットの一部

point
小学生でも簡単に上達できます
お子さんもトップクラスの技術をマスターできる
未経験でも指導できるようになる
走・攻・守 万能選手になれる
レギュラーに近づく
効果が出る、練習方法がわかる
今思いつくだけでも、これだけあります。

この簡単でシンプルな練習をすることで、ソフトボールがさらに楽しくなる。
苦手がなくなり、プレーが安定することで自分に大きな自信が付く。

素晴らしい事ですよね。
そこで、

『短期間で上達したい』
『これが効率的な練習だ!と自信を持って実践したい』
『教え子に、安全で効果的な練習をさせたい』

そんなあなたの為に、
佐藤理恵式「ソフトボール上達革命」を作りました。

この「ソフトボール上達革命」は、
本来、私の生徒のみに指導していた内容のものですが、
今回、要望が多いことから、まずは限定(※)で一般公開することにしました。
※ 私が一人一人、個別サポートするためです。



>>>> ソフトボール上達革命【北京オリンピック5番打者・佐藤理恵 監修】DVD2枚組





PR

一点突破ドリブル習得プログラム~2、3人を一気に抜くドリブルテクニック~【式田高義 監修】




一点突破ドリブル習得プログラム~2、3人を一気に抜くドリブルテクニック~【式田高義 監修】

サッカーで一番怖いのは、ドリブルで相手抜くことができる選手です
ボールを持ってパスを探す選手よりも、自分に対して勝負してくる選手ほどイヤなものはないです

“かわす”だけのドリブルではなく、2、3人の相手を一気に置き去りにする、人を“抜く”ドリブルです

ただ、人を抜き去ることができるだけでは物足りない。
相手を抜いた後のラストパスやセンタリング、そしてシュートが創造性に富んでいてこそ、
ドリブルの素晴らしさが生かされます。

時間と空間を手にすれば、プレーの選択肢は無限に広がります。

現在のサッカーにおいて、なにより大事なのは数的不利な局面を打開し、
プレーの選択肢を増やすことです

サイドチェンジやパスで局面を打開する方法もありますが、
一番効果的な方法はドリブルで相手を抜き、プレーのための時間と空間を自ら作り出すことです。

相手をひとり抜くことができれば、守備側の人数をひとり減らせることになり、
もしも、2、3人一気に抜けば、もっと数的有利な状況を作り出せます。

その瞬間、パスを出すコースも増えるし、ドリブルするスペースも広がります

そうなればディフェンダーは、ドリブルでくるのか、どこにパスを出すのか、
シュートするのか、まったく照準が絞れなくなります。
つまりディフェンダーを混乱されることができ、相手に嫌がられる選手になれます。

この一点突破ドリブル習得プログラムがあれば、あなたの子供が

体が小さくても
力が弱くても
運動神経が劣っていても
小学校低学年でも
サッカーを始めるのが遅くても
今よりも、ドリブルが上手くなり2、3人を一気に抜けるようになります。
この「一点突破ドリブル習得プログラム」は、小学生から中学生の目線に立ち

+ 何ができないのか
+ どんな悩みの壁にぶつかっているのか

など、成長期の子供に重点を置き、
大人では考えつかない子供目線の悩みを解消させることができます。

どなりつけたり、厳しい練習を課する必要は一切ありません。
他の子より運動神経が劣っていても、心配する必要はありません。
今回のトレーニング法を実践し、DFを突破してシュートやチャンスを生み出せるようになりましょう。

一点突破ドリブル習得プログラム~2、3人を一気に抜くドリブルテクニック~【式田高義 監修】

スパイク上達革命~ママさんバレー選手と小・中学生のスパイク習得プログラム~【元・全日本代表エースアタッカー加藤陽一 監修】



スパイクが上手い人、下手な人

いったいその違いはどこから来るのか? その答えはいたってシンプル。
これから公開する練習法を知っているか知らないかの違いです。
あなたは、下記のことで悩んでいませんか?

ママさんバレーを長年やっているが上達できない
子供に、もっと上手くなってほしい・・
真っ直ぐ打てない
かぶってしまう
コントロールが悪い
打点を上げると強く打てない
手のあたる箇所が悪い
上手くミートできない
変なクセを直したい
上手く打てる時の理由が分からない
タイミングが合わない
スパイクが下手でレギュラーになれない
こんな悩みから解放されて、上達を本気で考えているのなら、5分だけこの手紙を読み進めて下さい。

この内容は下記の方を対象にしています。

初心者のママさんバレー選手
スパイクが苦手な現役の小・中学生の選手
選手の子供を持つ親御さん

日々の練習に生かしてみてくださいロンドン五輪女子バレーボール銅メダル / プロバレーボール選手 木村沙織さま

スパイクがうまくなりたい!と思うプレーヤーの方は本当にたくさんいると思います。私も悩んだりする時期がありましたが、
小さい頃からの練習の積み重ねのお蔭で、海外チームでのプレー、オリンピック、どんな舞台でも強くいられることができたと思っています。 加藤さんからも、エースとして、キャプテンとしてどうあるべきかというアドバイスを頂いたこともありました。

この加藤さんのDVDには、基本から応用までバリエーション豊かなスパイク練習が詰まっていて、
ボールの捉える位置や何を意識するべきなのかなど、テクニック以外の部分まで丁寧に説明されています。

加藤さんが実演されているのも、私自身も気づかされることがあり、勉強になると思いました。
スパイクはみんなが繋いでくれたボールを打つという責任重大なプレーですが、
いいプレーができた時は自分の自信にもつながると思うので、日々の練習に生かしてみてください。

ママさんバレー選手も必見です。元全日本女子バレーボール代表・主将 吉原知子さま

どのスポーツも上手くなるためには基本が大切です。

土台のしっかりしていないところに家は建たないのと同じです。

その土台になる部分をこの加藤さんのDVDでは、身体の使い方からボールをコントロールするポイント、
どのような練習をしたら良いか、ということを分かりやすく、細かく説明しています。

「これからバレーボールをはじめようかな?」という方から、「もっと技術を磨きたい」という方まで是非、
参考にして技術習得に生かして下さい。

チョットしたコツやポイントが掴めると上達のスピードも増すと思います。

トップレベルを目指す小学生、中学生にとって貴重な教材PFUブルーキャッツ監督 寺廻 太さま

日本バレーボール界のパイオニアでもある加藤くん。 私が男子全日本の監督をしている時も彼のスパイクは別格でした。

国内だけではなく、海外で世界のトッププレーヤーと共に戦ってきた技術や経験、
そして練習方法などが詰め込まれているこのDVDは、これからトップレベルを目指す小学生、
中学生にとって貴重な教材になっています。

このDVDは長く指導者をしている私が見ても非常に良い内容となっていますので、
これからトッププレイヤーを目指す皆さんも、このDVDを良い教材として一生懸命練習に励んでください。





DVDの内容の一部を紹介します。

ウイングスパイカー独特の入り方を身に付ける、プロが教えるとっておきの練習法とは?

3歩助走で行うのがやりやすい方法ですが、ボールの〇〇点を体のある部分でとらえる意識で踏み込む練習がポイントです。しっかり学んでいただきたいと思います。

スパイクを確実にヒットさせられるようになる、あまり指導されていないプロの練習法

スパイクフォームと投げる練習の次にやるべきボールヒットのテクニックを、足を○○にさせながら行うノーバウンドと、ワンバウンドで実践しましょう。数種類のトレーニングを確実にこなせば、きっと見違えるヒットを体験できるでしょう。

安定したフォームで打てなかった補欠アタッカーを、エースアタッカーにした、ネットを使ったある練習法とは?

絶対に怠ってはならない基本フォームの習得方法をDVDで紹介します。アタックを打つために必要なポイントは〇〇の手の使い方と、肘の運動方法にあります。ネットを上手く使った方法で基礎固めをして下さい。

トスが乱れた時に対応できるアタッカーがこっそりやっている、プロが勧めるトレーニングとは?

下半身トレーニングの解説の中で、ワンステップかツーステップなどの重要点を伝授します。想像力をもってトスに合わせるステップのコツをお話しします。

かぶってしまうスパイクのとっておきの修正トレーニングとは?

ボールを体の前方でとらえることが重要ではあります。あるトレーニングのコツをつかめば、助走、ジャンプのタイミングをレベルアップさせることができ、かぶるスパイクの悩みを解消できるでしょう。

Cクイックを攻撃のバリエーションに加えるための重要ポイントとは?

セッターが返すボールに入っていく時に、普通はあまり語られないある「コツ」があります。打つ姿勢ゼロポイントに入るためのコツと練習方法を解説しましょう。

「飛びながら打つ」スパイクの悪癖が直せなったママさんにお勧めの練習法とは?

力が入らないスパイクの1パターンである、「飛びながらうつ」スパイクの改善は決して難しくはありません。DVDを通じ、身体の操作法を段階的にお見せします。きっとその悪癖は解消できるでしょう。


ジャンプ力があるのに、角度あるスパイクが打てないアタッカーに欠けていることとは?

相手レシーバーの脅威になる角度あるスパイクは、ジャンプ力があるアタッカーの強力な武器です。せっかくのジャンプ力を最大限生かす、踏み込み、ヒットのコツをお伝えできると思います。

抜群の得点力を誇るママさんアタッカーが知っている成功するAクイックのポイントとは?

〇〇でいかに良いポジションに入るか?が重要なポイントです。ヒットする際の撮る位置が○○に来ることが決め手です。映像を使って解説します。


トスは悪くないのに、いつもネットにかかってしまうスパイクを改善する最善の練習方法とは?

厳しい試合展開の中でのトスは必ずしもスパイクをしやすいものとは限りません。まして、悪くないトスを確実に相手コートに叩き込めなければエースにはなれません。ネットにかかる悩みの解決法をお伝えできるでしょう。

クイック攻撃をマスターして抜群の得点力を持つアタッカーになる為にやるべきこととは?

様々なスパイクバリエーションについて、DVDの中で解説をしてみました。 A,B そしてCクイックを詳しく解説しましょう。


怪我の多さが悩みの種だった部活指導者が怠っている、プロお勧めのストレッチ法とは?

バレーボール選手すべてにあてはまることですが、スパイクを打つ子供たちには将来の為にも絶対に疎かにしてほしくないストレッチ法があります。指導者には是非とも選手たちにやらせていただきたいものをいくつかを紹介しましょう。

強烈なスパイクを打つためにまずやるべき、上半身強化のための個人練習法とは?

二人でやるキャッチボールだけでなく、一人でもできる上半身のトレーニングがあります。トスを意識した練習方法ですが、是非覚えてほしいもののいくつかをお見せしましょう。


スパイク動作の基本をマスターする時に陥りやすい間違ったトレーニングとは?

トスを左手で上げる時の〇足の動きに、ある意識を向けなければなりませんが、その重要ポイントをおろそかにしている選手がいます。小中学生のうちに是非とも修正してほしいポイントです。

同じ体力・体格を持ちながら、力のあるスパイクを打てる選手と打てない選手の最大の違いとは?

レシーブができない強烈なスパイクは、腕力では打てません。助走からヒットまでの一連の流れの中にそのコツが隠れています。このDVDを繰り返し見ることできっと、エースアタッカーになれる選手となれない選手の違いは見えてくるでしょう。


正しいスパイク助走が上手く身に付かない小中学生に、是非実践してもらいたいことは?

しっかりと助走を取って打たないと威力があり、試合で勝てるスパイクは打てるようになりません。ワン、ツー、スリーでのステップの練習法の注意点を解説しました。

多くの人が知らない、元・全日本選手が一押しで進めるチューブトレーニング方法とは??

肩の故障に悩むアタッカーがいますが、きちんとしたケアで防ぐことができます。プロの選手がすべての小中学生・ママさん選手のアタッカーに是非やってもらいたいチューブトレーニングをDVDで紹介します。


スパイクが苦手だった選手が、時間差攻撃に参加できるほどに成長した練習法とは?

パラレル、クロス、BクイックやCクイックとのコンビネーションなど様々なタイプを、どのように練習すべきか?について解り易く解説しました。

スパイクを打つジャンプのタイミングが合う選手と合わない選手の一番の違いとは?

単なるジャンプ力や、タイミングに意識を向けるのではなく、ステップと助走のやり方、全てがヒットするスパイクの巧拙を分けます。このビデオでしっかりと学んでください。


強豪チームが意識しているBクイックの練習のポイントとは?

自分の〇〇にボールが来るような「位置取り」が命です。自分の〇〇をトスを上げるセッターの方向に向けること。そしてボールを自分の○○に持ってくる”イメージ”を大切にする方法を解説します。

スパイク上達革命で得られる進化とは?
このDVDで得られるメリットは

真っ直ぐ打てるようになる
かぶらなくなる
コントロールが良くなる
打点を上げても強く打てる
上手くミートできる
変なクセが直る
上手く打てる時の理由が分かる
タイミングがとれるようになる
チーム内でスパイクが一番上手くなる
レギュラーになれる
などのように、あなたも一人前のバレーボール選手として活躍できるようになるのです。


>>>> スパイク上達革命~ママさんバレー選手と小・中学生のスパイク習得プログラム~【元・全日本代表エースアタッカー加藤陽一 監修】