忍者ブログ

あなたをサポートする一冊

噛み犬のしつけに重点的に取り組んできたカリスマトレーナーのしつけ法

噛み犬のしつけに重点的に取り組んできたカリスマトレーナーのしつけ法

犬の「噛み癖」というのは、非常に緊急性が高く、深い悩みです。

明るく、楽しい愛犬との生活を送るはずが一転、
「なでる事」、最悪の場合、「近づくこと」すらできないからです。

このDVDでは飼い主さんがケガすることなく安全にしつけられるよう山本卓(たかし)トレーナーが丁寧に解説しています。

「噛み癖」だけでなく、「吠える」「うなる」など他の問題行動の改善方法はもちろん、「引っ張り癖」「トイレのしつけ」「ボディケアの方法」や“待て”や“来い”などの「コマンドの教え方」もわかりやすく解説しています。

噛み犬のしつけに重点的に取り組んできたカリスマトレーナーのしつけ法

PR

犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室




犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室

なぜ?犬のしつけが上手くいかないのか…
その原因は、2つあります。

間違ったしつけの常識を広めてしまったメディアと
犬のしつけの指導者にあります。

新聞キリヌキ実際、このようなことが新聞に掲載されていました。

ほめて築く信頼関係という見出しで、
記事には
『犬をしつけるために大事なことは、
主従関係ではなく信頼関係を築くこと』
と書かれていますが…
実は、これは間違いです。

犬は、ほめられても嬉しくありません。

ほめられて嬉しいのは、言葉がわかる人間だけです。

犬の文化と人間の文化は異なります。犬の特性や習性、歴史が研究された犬の行動学で、
主従関係は犬の特性そのものと証明されています。

『主従関係』は、犬のしつけに非常に重要なキーワードです。

犬の社会は完全タテ型です。このタテ型の上下関係が、主従関係です。

犬は上位の者にしか信頼を抱きません。

“主従関係”なくして“信頼関係”は築けないんです。

飼い主さん、つまり、あなたが上位でなければ、犬のしつけの全てがうまくいきません。

このような記事を書いてしまった犬のしつけの指導者も悪いのですが、
犬のしつけを正しく教えられる指導者が日本には少ないことも現実です。

犬のしつけに関して間違った情報が当たり前に広まっていることは、
非常に悲しく、恐ろしい事です。

犬しつけ ドッグトレーナー藤井聡が教える犬のしつけ教室

世界3位の犬のしつけ【自宅でできる!犬のしつけの法則】



世界3位の犬のしつけ【自宅でできる!犬のしつけの法則】

あなたは家族の一員としてワンちゃんを迎え入れ、飼い始めたと思います。
あるいは、ワンちゃんをおもいっきり可愛がってあげたいとか、ワンちゃんが癒しになればと思って 飼い始めたかもしれませんね。

・・・なのに、実際は仲良くなるどころか、癒されるどころか、次のような状態ではないでしょうか?

◆無駄吠えがひどくて困っている。
◆噛み付き癖があって、実際に家族が噛まれてしまった。
◆トイレのしつけができず、トイレ以外の場所でオシッコやウンチをする。
◆留守中に、部屋の中をグチャグチャに荒らされる。
◆留守中に、部屋のいたるところで排泄する。
◆食糞をするので、やめさせたい。
◆散歩中に引っ張る。あるいは動かなくなる。
◆飛び付き癖がひどくて、困っている。
◆多頭飼いで、犬同士の中が悪くていつもケンカばかりいているので、仲良くさせたい。
◆インターホンの呼び出し音や来客に、吠えまくる。
◆散歩中に拾い食いをするので、やめさせたい。
◆散歩中に、他の犬に威嚇・攻撃しようとする。
◆あま噛みがひどくて困っているが、どうしたらいいのかわかならい。

・・・もっと言えば、

◆無駄吠えがうるさくて、ご近所さんから苦情が来るのではないかと心配だ。
◆実はもう苦情が来てしまった。
◆そのうち他人に噛み付きはしないかと不安である。
◆実はもう噛み付いてしまった。
◆部屋のいたるところでオシッコやウンチをするので、部屋中が臭くてたまらない。
◆散歩中に他の犬とケンカをするのではないかと、いつもヒヤヒヤしている。
◆小さな子供に飛び付いて、ケガでもさせてしまったらと思うとオチオチ散歩にも行けない。
◆犬のしつけの本や雑誌を買っても、全然しつけができない。
◆犬のしつけ教室や訓練所に預けても、うまくいかなかった・・・もうダメなのか?

このような状況のあなたのお気持ち、私には本当によくわかります。

なぜなら、私が運営している犬の訓練所には、多くの飼い主さんから このような相談をたくさんいただき、 その状況を目の当たりにしているからです。

例えばある飼い主さんの場合は、犬の噛み付き癖がひどく、腕に噛み付かれた傷あとが無数にあり、 見るに耐えない状態でした。

また、ある飼い主さんの場合は、ワンちゃんが来客に噛み付くのですが、服がボロボロになるまで噛み付くため、 家に誰も呼べない状態でした。

また、他の飼い主さんの場合は、散歩中に引っ張ることや、全く動かなくなること、 また、ご近所さんに飛びかかろうとする行動に悩まされ、散歩にさえ行けないという状態でした。

この他にも色々なご相談をたくさんいただきますが、どの飼い主さんも本当に真剣に悩み、辛い思いをされています。 飼い主さんの辛いお気持ちは、本当によくわかります。さぞ、お悩みのことでしょう。

でも、ご安心下さい!
犬の訓練士である私が、犬の問題行動を解決し、あなたのお悩みをスッキリ解決する犬のしつけ方を伝授します。

世界3位の犬のしつけ【自宅でできる!犬のしつけの法則】

「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」 DVD 2枚セット




「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」 DVD 2枚セット


私は、1975年から犬のしつけや訓練を今日までおこなってきました。
今年で34年目になります。

警察犬の訓練、介助犬の訓練、聴導犬の訓練、フリスビードッグの訓練、テレビや映画に出演するムービースター犬の訓練、そしてコンパニンオンドッグの育成。

現在はコンパニオンドッグといわれる家庭犬のしつけと育成を専門として活動しています。

2006年11月にテレビで放送された、「TVチャンピオン【ダメ犬しつけ王選手権】」で優勝させていただいたことがありますので、もしかしたらご存じの方もいらっしゃるかもしれません。

そして警察犬の全国大会でも沢山の犬をチャンピオンGにしてきました。

しかし、ボールや食べ物を使っていうことを聞くように訓練した犬、また「叱る・褒める」でしつけた犬が人間と同じように家族の一員、社会の一員として、迷惑をかけない良い子になるだろうか・・・と自分に問いかけたとき、答えは「NO」でした。

そして私は世界中の様々な国へ何度も行き、海外のしつけや訓練の考え方や技法を視察してまわりましたが、海外でもほとんどが「食べ物」と「命令」と「叱る・褒める」のしつけ方が行われており、日本となんら変わりありませんでした。

それでも違うと感じていた私は、独自で脳科学・ストレス学・動物行動心理学・児童心理学・犯罪心理学など様々な心理学や遺伝子学の専門書を読みあさりました。

そして、ついに答えを見つけたのです。犬のしつけ育成は、脳科学とストレス学と感情の心理学の中に答えがあったのです。たとえば、犬の脳の領域では「叱られたこと」「褒められたこと」が、理解して処理できる能力が無かったのです。

また、一般に行われているしつけ訓練は犬の狩猟本能と条件反射を利用した、形だけを教える動物行動心理学だということが分かったのです。

それ以来、犬を科学し独自で困らない心理の犬のしつけ方と育成を行ったところ命令のいらない困らない心理の犬が育まれてきたのです。

私はこのしつけ方や育成が医学的・科学的な面からも自信を
持っているので皆様に動画でその成果をお見せすることが出来るのです。

森田誠は人間と同じ感情を持った犬に、ご褒美をあげる代わりに「おすわり・まて」などをさせるしつけ方や育成方法が間違っていると考えています。

この方法では、良い心理は育めないということは心理学の世界から見ても明らかです。

現在日本の多くの方がやっているしつけ方法は、

「おもちゃをあげるから、おすわりしてね」
「おやつをあげるから、こっちへ来てね 」

といいったものです。

しかしその方法では、犬をしつけるどころか余計に手に負えない犬の野生の本質を育ててしまっているのです。

「愛犬と楽しく豊かに一緒に暮らしたり、旅行に行ったりするのが夢だったのに・・・」
「毎日犬と楽しくお散歩をするはずだったのに・・・」

今では、家族や近所に迷惑をかけ、癒しどころかストレスになってしまい、毎日疲れてしまっている飼い主さんがとても多いのです。

今までのしつけ方をどんなに頑張ってもうまくいかないのは、そのしつけ方法は犬の本質を育んでいるしつけだからなのです。そんな生活から抜け出し愛犬と夢みた生活のために、今、一歩ふみ出して一緒に愛犬のために頑張りましょう。

「森田誠の愛犬と豊かに暮らすためのしつけ法」 DVD 2枚セット