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【英語ぺらぺら君初級編】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法



英会話を最速で学ぶための鉄則

はっきり言いますが、
日本人が英会話が出来ないもう1つの原因は、いらない単語の詰め込みです。
TOEICや英検、学校の試験で必要という理由で実際に使わない単語をたくさん覚えるので、逆に話す時に、簡単な単語をいくつか使えば表現できるのに難しく言おうとしてしまうのです。
難しい単語を思い出そうとするとそれだけ時間がかかります。
そして、文を繋げて、発音を気にして・・・
と考えている内に瞬間に口から何も単語が出て来なくなってしまうのです。
そこで解決策を探すために、また新しい英語の本や教材を買ってしまい
逆に覚える量を増やして僕の様な英語奴隷になってしまうのです。
単語は捨てて下さい

もしあなたが英会話を上達させたいのであれば、
上記で紹介した様な単語を捨てる事です。
英語を喋るには、中学生の教科書レベルの単語で
十分なのです。
実際にイギリスの言語学者、オグデン(C.K.Ogden)
教授は、たった850語で、日常の会話の大半はでき
てしまうという発表を、「The ABC of Basic
English」(1932年)という本で発表しています。
私のクエッショニング教材で使われる単語は
日常会話で使われる単語に徹底的に絞りました。
中学生の教科書で使われているレベルの単語、
多くの人が習った事のある単語をクエッショニングの中に取り入れる事で、
聞いている人が素早く単語を覚えられる様になっています
パターン認識法とは?

さて、激選された単語を使用する事も重要ですが、
英会話を学ぶ上で最も重要な点がもう一つあります。
それは、「パターン認識法」というやり方で文法や言い回しを覚える事です。

英会話の教材は、難しい文法を教科書で説明するのでは無くて
「パターン」を音声で聞いて自然に認識して覚えられる様に出来ていなければ駄目です。
これ以外の方法で覚えてしまうと、文法を思い出すのに時間がかかったり
なかなか覚えられなかったりしてしまうのです。
私のクエッショニング教材はクエッショニングと激選された単語ともう一つ、
「パターン認識法」を取り入れています。
最後の難関...

さて、この教材。
激選された単語とパターン認識法以外にも工夫してある点があります。
まず聞いている人に、海外旅行で使う英語をパーフェクトにしてもらおうと、
内容は日本でアメリカ人の友人を作った男の子が、その友人を訪ねて
アメリカに旅行に行くというストーリーになっています。
クエッショニングの英語のセリフは全て、アメリカ人の男性と女性が担当しているので、
聞いている人がしっかりと発音を身につける事が出来ます。
また、しっかりとした文法である事や、発音などに間違いが無いように、
ブッシュ、レーガンなど歴代の米国大統領の通訳を努めてきた小谷啓氏に監修をお願いしました。
名前は教材を使った人が英語をすぐに喋れる様になれる様にと願いを込めて
「英語ぺらぺら君」という名前にしました。
作成した後に早速、インターネットで販売して、
少し割引する事を条件に購入者の方から意見を集めました。
聞くだけの英会話教材を使ってみた結果

私の思った通り、

クエッショニングの手法、パターン認識法、激選された単語などで構成されたこの英会話教材は
英語で悩んでいる多くの人に効果があったようです。


>>>> 【英語ぺらぺら君初級編】 歴代米国大統領の元通訳が教える英会話学習法

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実は人間は、何かに「集中」している時、脳に大量のアルファ波が発生しているのです。
あなたもスポーツや仕事、あるいはゲームや趣味のことなど、何かに没頭して非常に「集中」している瞬間がありませんか?
実はそのとき、あなたの脳には大量の「アルファ波」が発生しています。
この瞬間ばかりは、幼児も大人も違いはありません。
どちらの脳にも「アルファ波」が発生し、驚くべき能力を発揮しているのです。

例えば、超一流の野球選手が大事な場面でバッターボックスに入ったとき、「観客の歓声が全く聞こえなくなり無音のような状態になった」などと言います。
彼らは大げさな作り話をしているのではなく、極限まで集中したために、脳に大量の「アルファ波」が発生しているのです。
その結果、脳が「一点集中」するために聴覚などの余計な感覚をシャットアウトしてしまい、本当に「全くの無音状態」になってしまうのです。

そして一点集中した脳は、高速回転し驚くべき能力を発揮し始めます。

ホームランの世界記録保持者である王貞治氏は、ホームランを打つときに「カーブの縫い目が見える」と言ったそうです。
アーチェリーのアテネ銀メダリストの山本氏は「完全集中すると、会場の音声や相手などが、徐々に消えていく」と話しています。
アテネオリンピック柔道女子の金メダリスト吉田選手は、試合で超集中状態に入って「相手しか見えなくなり、周りは白一色になった」と言います。
これは極限の集中状態の中で、脳が大量のアルファ波を出したために起こるのです。
「それは超一流のスポーツ選手だからできるんじゃないの?」「集中力がないから、自分にはそれは無理だと思います・・・」

もしかしたらそう思われるかもしれません。
しかし、それは全くの間違いです。
確かに彼らのような超一流と言われるスポーツ選手は、類まれな才能を元々持っている上に、普通の人では考えられないような厳しい訓練をし、初めてそこまでの境地に達したのでしょう。
しかし普通の人でも、何かに没頭して「集中」している時、脳は「アルファ波」の状態になっているでしょう。

あなたもこのように集中している時には、脳に大量の「アルファ波」が発生しているのです。
だからこそ脳が一点集中し、他の事に意識が行かなくなるのです。
どんな人でも、集中すればきっと「アルファ波」は発生するはずです。
そして、英語学習にも全く同じことが言えます。

極限まで集中した状態で英語学習をしていけば、
あなたの脳は「アルファ波」の状態になっていきます。
 
それは、幼児が言葉を学ぶ時とほぼ同じ状態の「脳の使い方」で英語を学習する事ができると言ってよいでしょう。
 
するとあなたの脳は、まるで幼児のように一点集中し、スポンジが水を吸収するかのように英語を身につけてしまうことが出来るはずです。
つまり英語マスターのための最大の秘訣は「集中した状態で学習すること」だったのです。

一体どうすれば「極限まで集中」できるのか? 
ここまで話すと、あなたは次のように思うかもしれません。

「なるほど、確かに集中して学ぼうとしなければ、英語が身につかないのは理解できる。だけど、そんなに簡単に一流スポーツ選手や幼児のように集中できるわけないじゃないか」
「集中した時って確かに覚えが良いけど、英語教材とかってあんまり面白くないし、そんなに集中してなんか聞けないよ。」

確かに、人間というのはそんなに簡単に集中できるものではありません。
ましてや、その集中力を長続きさせて「苦手な英語の勉強」をやり続けるなんて、苦痛以外の何物でもないでしょう。
だからこそ、多くの人は英語をマスターすることができないのです。
ですが、一つだけ方法があります。

きっと簡単に集中することが出来て、しかも楽しく英語を勉強しつづけることができるような方法が。


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クイズです!

「本当に英語が話せる人」とは、どういう人をいうのでしょうか?
※答えは最下部に

たとえば、CDを聞き流すだけで、英語がどんどん頭に入ってくるという、宣伝文句の英語教材があります

ただCDを聞くだけで、英語が喋れるようになるなら、これは簡単・便利です


こういう便利なものがあるのなら、通勤・通学の電車の中で、それを聞くだけですから、とても便利ですね


本当に効果があるのでしょうか?


私は、人間の脳の機能を研究しています

私の研究の特徴は人間の脳を、猿から進化してきたととらえるところにあります

精神工学研究所 親交のある英国ダンカン氏
山西 茂


さて、脳の機能からいうと、CDを聞き流すだけで、英語がどんどん頭に入ってくるという、宣伝文句の英語教材の効果は、未知数です

なぜ未知数かということを、解説します


ここからしばらく、猿から進化してきた人間の脳の話をします

けっして難しくはありません

むしろ、あなたにとってお得な話になります


なぜなら、これまで「どうして俺には、英語が喋れないのだろう?」とか、「ぜんぜん勉強ができない!才能がないのか?」と思っていた人なら、その理由がわかるからです

さて、英語の勉強の話でしたね!

英会話が、どうやったら簡単にできるようになるか?という話でしたね


ではその前に、脳から見た英会話学習の話をしましょう

ところで、あなたの脳はすでに一つの言語をマスターしています

そうですね!

つまりあなたは、この文章を読んでいます

すなわち、日本語という言語を学習して、マスターしています

日本語という言語であるなら、あなたはすでに「完璧」にマスターしています


これを脳機能の面からいうと、すでにあなたはひとつの言語を「完璧」に、学習することに成功しています

つまり、「どうして俺には、英語が喋れないのだろう?」とか、「ぜんぜん勉強ができない!才能がないのか?」の「俺には才能がないのか?」という部分は間違いです

なぜなら、「すでにあなたはひとつの言語を「完璧」に、学習することに成功」しているからです


もし「俺には才能がないのか?」が本当なら、「すでにあなたはひとつの言語を「完璧」に、学習することに成功」することが出来ないと思いませんか?


ですから、才能はあります

この文章を読んで理解できている人なら、すごい才能があります
では、「すでにあなたはひとつの言語を「完璧」に、学習することに成功」している人のあなたが、どうして英語学習に関して、その才能を発揮できないのでしょう?

その答えを、今から解説したいと思います


人間は本能で言葉を学ぶわけではない!


ここで、普通の人の「学習」に対する誤解を説明します

その誤解とは、「動物の本能」に関するものです

例えば、赤ん坊は生まれてすぐには眼が見えないと言われています

しかし、やがて眼で周りの状態を認識できるようになりますね

耳も、同じです


つまり、なにが言いたいか?というと、脳は学習して発達するということです

そして「赤ん坊が眼が見えるようになる状態」とは、脳のある部分に「目で見たものを認識する特定の部分」が、発達して機能しはじめることです

つまり、脳のある部分が発達して、機能することが、「眼が見えるようになる状態」なのです


耳が聞こえるというのも、同じです

これらの特定の脳のある部分を、それぞれ「視覚野」とか「聴覚野」と言います


では歩くというのは、どうでしょうか?

脳の中に、「歩行野」という部分があるのでしょうか?


これはないと思われます

つまり動物(哺乳類)の進化では、4本足で歩くという特定の脳の部分は存在すると思われますが、2本足で歩くというのは人間だけです

動物(哺乳類)の進化が、4本足で歩くという機能を獲得するには、十分な長い時間がありますから、「本能」と呼べるほどに脳が細分化して進化しています

ところが、2本足で歩くというのは人間だけですから、人間は本能によって「2本足で歩けるようになる」のではありません

すなわち「人間が歩けるようになるのは学習」するからなのです

では「学習」とはなんでしょうか?


「本能」と、「学習」とは脳の機能からみて、どう違うのでしょうか?

少々、堅苦しい話が続きますが、分かりますか?


英語学習にとって、大切な部分なので、もうちょっとだけ、読んでくださいね


さて、「本能」というのは「魚にとっての泳ぎ」のように、「放っておいてもできるようになる」ものをいうことが分かりました

これは人間で考えると、「眼で見る」とか「耳で音を聞く」ということと同じです

そして人間の場合、「眼で見る」のは「視覚野」で対応し、「耳で音を聞く」のは「聴覚野」で対応していると説明しました

つまり「本能的に眼で見たり、音を聞いたり」しています

その場合、脳は「視覚野」「聴覚野」という、「特定の脳の部分で処理」しているのです

結論です!

人間も含めて、「本能的」に行えるものは、「特定の脳の部分で処理」している

こういう「特定の脳の部分」を、「視覚野」「聴覚野」のように「~野」と呼んでいます


さて「本能」とは、学習しなくても放っておいても、その機能を発揮できるようになることが、前の説明で分かっていますね

つまり、これから分かることはこうです!

「学習しなくても放っておいても、その機能を発揮できるようになるかどうか」は、脳のある部分に「~野」がもともと存在しているかどうかで決まる

つまり「泳ぐことができる野」は、魚には存在しますが、哺乳類にはありません

ですからカワウソやビーバーは、親から泳ぎを習うということが必要になっています

ここまで、分かっていただけましたでしょうか?

さて本題に入ります!

人間にとって、「ある言語をマスターする」ということは、「本能」でしょうか?

それとも「学習するから」でしょうか?

つまり、人間にとって、「ある言語をマスターする」ことが、「本能」であるなら、人間はそれを学習する必要はありません

魚にとって泳ぐことが当然である如く、人間であるなら言葉をしゃべるものであると、いうことになります


しかし、人間は赤ん坊のときから、学習しなくては喋れるようにはなりません

ですから「人間にとって言語をマスターするのは」「本能ではない!」なのです
「言語」は、人間の発明品なのです


この発明は人間にとっては、発明されて長い時間が経っていますが、生物進化の歴史にとってはわずかな時間です

つまり、それに脳が対応できていません

そのために、人間には「言語に対応する特定の脳の部分」が存在しません

非常に大切なことなので、もう一度言います!

そのために、人間には「言語に対応する特定の脳の部分」が存在しません

人間には「言語に対応する特定の脳の部分」が存在しない

これが、語学の学習を難しくしている、第一の要因です

難しい話は置いといて、現実的な英語学習の話に移ります


つまり人間の脳には、言語を担当する特定の部分はないのです

現在の研究では言語を使うときに脳は、それぞれのパートを複合して使っていることが分かりました


つまり、声を聞くこと、言葉をしゃべること、記憶にアクセスする部分、あるいは文字を書くときの運動野、これらの部分などを総合して初めて、言葉を使いこなすことができるのです

それだけではありません

文字を読むときには視覚野を使いますし、匂いに関係する文章を読むときには嗅覚野も使われます


つまり読み・書き・話すの言語をすべて使いこなすためには、結局脳のほとんどすべてのを総動員しなければ、ダメなのです


ここで、この文章の最初に言ったことを・・・・・


ここで、この文章の最初に言ったことを、思い出してください

「たとえば、CDを聞き流すだけで、英語がどんどん頭に入ってくるという、宣伝文句の英語教材があります」

こういいましたね!

しかし「CDを聞き流すだけ」では、脳科学の立場からいうと、「聴覚野」しか使いません

本当に「言葉を習得する」ためには、「脳のほとんどすべてのを総動員しなければならない」のです

「聴覚野」しか使わないのであれば、英語の発音を聞き取れるようになるかもしれませんが、本当に「言葉を習得する」ことは難しいと言わざるを得ません


↑ちょと無理かも!

つまり「聴覚野」しか使わないのであれば、英語の発音をしゃべれるようにはならないと思われます


もうひとつ、問題があります


読み・書き・話すの言語をすべて使いこなすためには、結局脳のほとんどすべてのを総動員することが、必要なのです

こう言いました!

もうひとつ、脳の学習に必要な部分があります

それは「感情を司る部分」です

人間の感情は、「言葉によって操られています」

こんなこと改めて説明しなくても、毎日を自然に過ごしていれば誰にでもわかりますよね!

でも、これを脳の機能から見ると大変なことが、わかります

読み・書き・話すの言語をすべて使いこなすためには、「さっき説明した脳の部分と感情の部分」を使わなくてはならないのです


ということは、日本語を聞いたり話したりするということは、じつは「感情たっぷりに演歌を唄う」ということと、ほとんど同じなのです

これは、生まれたときから日本語を使うことになれた日本人特有の脳の使い方です

では、外人はどうなのでしょうか?

答えは簡単です

外人にとって英語をしゃべることは、「感情たっぷりに英語の歌を唄う」ということと、同じです


つまり日本語は私たち日本人にとって、つよく感情と結びついています

その結果、日本語を習った頭で、さらに英語を習っても「その言語はなかなか感情と結びつかない」のです

わかりますよね

「怒り!」という文字をみると、なんかそういう感じが頭のなかに沸き上がるのを感じることができます

でも、「angry」という単語をみて、日本人が頭の中に「カーっと」する感じがするでしょうか?

つまり、本当に「英語をマスターすると英語で感情を感じるようになる」ことができるのです

逆に言うと、「本当にその言語を理解するには、感情を感じるようになる」ことができるように、ならないとダメなのです


外国人の恋人

そうすると・・・・・

早い話が、こんな面倒なことをしなくても、英会話が上達する凄い近道があります
これが、効果的だと思います


その方法とは?・・・・・

それは「外国人の恋人をつくること」です!


といっても、なかなかそれは容易ではないので、代わりに好きな俳優が演じている映画のDVDを使う方法を解説しています


好きな俳優が演じている映画を15分だけ覚えるのが、この方法です

ですから1日15分で、実行できます

レンタルDVDを借りてきても、毎日できる方法なので「とっても安く」できます


さらに・・・・・

普通の英語学習法では、「本当にその言語を理解するは、感情を感じるようになる」が、なかなかできません

こういう心理になるためには、本当にその国に留学して、実体験と英語を結び付けるしか方法がありませんでした


それを自宅にいながら行う方法を、説明しています


  さて、その方法とは・・・・・?


↑みたいに、普通の情報販売サイトなら、こんなふうに煽って、答えは見せないところが多いですよね
私は答えをお教えしたいと思います


簡単です

「催眠術」です

つまり退行催眠という催眠術をかけて、いったん脳を赤ん坊の状態、つまり日本語を覚えていない状態にしてから、英語を学習すればよいだけの話です

その方法を、説明しています


つまりこの方法とは、「いったん脳を赤ん坊の状態」に戻してから、「映画という魔法の世界にどっぷり浸ること」で、「感情をともなった言語感覚を習得する方法」です

しかもそれは1日、約15分でできます

嘘は言いたくないので説明しておきますが、映画のDVDを見るだけではできません

ちょっとめんどくさい下準備が必要になります

しかし毎日の練習は、1日、約15分でできます


つまり、最初のクイズの答えは、

英語を本当の意味で理解するということは、

「英語の映画を字幕なしで見て、外人と同じ感情が脳の中に沸き上がる人」と

いうことなのです

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