英語長文問題の正解方程式(2016年センター英語長文問題題材)
一日2時間2週間、12月からでも間に合うセンター英語長文高得点!!
11月に戻ってきた“センター模試の結果”を見て
「あんなに頑張ったのに・・・今頃こんな結果じゃ
志望校を変えないといけなくなってしまう、、、(涙)」
模試の結果をクシャクシャに丸め、ゴミ箱に捨てた…
なんて経験はありませんか?
今からお伝えする内容は、
“英語長文問題の悩みを抱えている受験生”
つまり、「英単語「英熟語」「英語構文」の勉強を
まじめに一生懸命頑張ってきたにもかかわらず、
思うような成果を出せていない人にとって
“必読”の内容です。
※たとえば、このような方は必ずお読みください。
◎センター英語長文の過去問や模試など、
問題によって点数の差が異常に激しい
◎何を、どうやって勉強すれば、
短期間で英語長文の点数が伸びるのか分からない
◎センター本番まで時間がないのに、
英語長文の得点が取れなさすぎて焦っている
◎文章を理解するのに時間がかかりすぎて、
いつも時間が足りない
◎長文を読んでいると集中力が途切れ、
何度も読み返す羽目になる
あなたにお伝えしたいことは、
ただ一つ。
21歳でTOEFL®世界第3位という成績をはじめ、
数々の有名語学試験で世界トップクラスの成果を挙げた先生考案の
選択式英語長文問題の“統一的正解法”
●問題文を一切和訳することなく
●「キーワード」を追うだけで正解の根拠を確信し
●「正解公式」にあてはめ全問正答を可能にする
一日2時間14日間(※当社モニターさん調べ)の勉強だけで
センター本番の英語長文問題を高得点をとるためのシステム
選択式英語長文問題の正解方程式を身につけてみませんか?
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1日2時間で2週間の短時間でマスター可能(当社モニターさん)。最新センター英語長文問題を和訳不要で、キーワードと正解公式で、根拠を確信して、数学のようにサクサク正解で高得点。英語長文問題の正解方程式(2016年センター英語長文問題題材)
大学受験で受験生の目の前に立ちふさがるのが、センター試験です。
その中でも「鬼門」と言われているのが英語科目の英語長文問題。
大学受験界では、「和訳して解く」ことしか教えられません。
しかし、近年のセンター英語長文問題は、量が多く、構造的な問題も多いので早く和訳しても、「正解できる」ことが出来ない事が多いのです。
しかし、大学受験界では、今までの受験英語システムを崩せないからか、和訳して解く以外の方法が考えられないからか、英文和訳の問題でもないのに頑なに「和訳して解く」ことをやってまいりました。それ故、まじめに受験勉強をやってきた受験生でも、英語長文問題は安定的に高得点を取れない試験とされ、多くの受験生がセンター試験の中でも得点が安定しない科目として、この科目の得点で「泣か」させられる科目でした。
21歳でTOEFL世界第3位など、国際的な英語試験でトップクラスの成績をとってた唐澤先生は、センター試験が選択式英語長文問題であり、論理的に正解が導かれるはずと考え、選択式英語長文問題を正解する統一的システムを考案されました。最初は、LSAT式として多くの受験生を志望大学に合格させてきた「センター脳」をつくり、今でも、販売していますが、2014年以降、センター試験がさらに抽象化したのを機に選択式英語長文問題の統一的正解法まで高め、短時間の勉強で高得点を取れるようなマニュアルを完成しました。それがこの唐澤サミット式英語長文問題の正解方程式という正解システムです。
・センター試験直前の短時間でマスターできる
・マニュアルを繰り返し読み、その思考を身に付ければ、どんなに見かけが変わろうとも簡単に応用できる
・最小限の英語基礎知識でも選択式英語長文問題の本質的構造を掴んだやり方なので正解できる
・この思考をマスターすれば、ほかの大学の英語長文問題でも正解できるようになれる(ただし、英文和訳問題を除く)
・原書を読んでいても、そのポイントがわかるようになるとの報告も頂いております。
これが「安定的に高得点」を取れない科目なのでここでの得点の差が受験生の運命の差となりうる科目です。実際に毎年受験生の多くが、この科目で失敗して志望校を受験できなかったりするのです。
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